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作品集10

作品集10にはNo271〜No300まで掲載してあります。
各詩のプラメロナンバーをクリックするとプラムレコードのはめ込み用カラオケが聞けます。

271, いわきの海
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあー
海は荒波 太平洋に
雲丹と鮑に こぼれる笑顔
海へ 流れる 歴史の香り
追えば聞こえる 太鼓の音(ね)
祭り囃子が いわきの海に

はあー
袋ぶらさけ゛いわきの浜に
のぞく中味に 笑顔を見せる
いわき自慢の めひかり下げて
親子連れなら もぐもぐと
祭り囃子が いわきの浜に

はあー
聞いてびっくり 海士(あま)さん達が
腰にぶらぶら 獲物を下げて
波をかき分け 大股小股
海に潜るは 皆男
浜じゃ女房が 笑顔で迎へ

はあー
ウニの貝焼き いわきの自慢
勿来と小名浜 江名町豊間(とよま)
沼之内から 四倉の魚協
まとめ一つに 久之浜
みんなお出でよ いわきの海へ

♪プラメロ2-7♪

272, パソコンは絆 パート2
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

パソコン開けば 心が見える
千葉の爺は(じじい) 何処の山か
歩く山道 岳(つるぎ)にか
テント開けば 星空が
仰ぐ立山 神々の住む
黒部渓谷 越中富山

鹿児島今尚 なびくは煙
海の青さに 青松白砂
浪漫香は 桜島
時の流れを 見つめてか
開くパソコン 世界が見える
見えぬ絆に 男の路か

瀬戸大橋を 夕陽が染める
羽鷲山から 嶋並み見れば
緑輝く 瀬戸内よ
岐阜の高山 小京都
誰に土産か みたらし団子
胸に抱きしめ からころからと

初夏の富山に しろ海老群れる
味は自慢の 深海育ち
匂う彩り(いろどり)チューリップ
海の青さに 富士の山
四方に輝く 勇姿を望み
集う我らの 絆を胸に

♪プラメロ2-8♪

273, 姶良鹿児島よい所
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあー
姶良鹿児島 なびくは煙
桜島なら 錦江湾に
白砂青松 渚の路を
両手合わした 日本一
楠の大樹に 歴史の匂い

はあー
蛍飛び交う 住吉池の
匂う緑に せせらぎの音
辿る歴史に 日本の夜明け
幕を下ろした 徳川の
夜明け迎えた 明治の嵐

はあー
薩長同盟 坂本龍馬
西郷隆盛 木戸孝允や
大久保利通 歴史の幕を
無血開城 幕引きを
薩摩長州 龍馬の意地か

はあー
蕾膨らむ 城山辺り
昇る煙に 目を奪われる
海の青さに 姿を浮かべ
 明日を見つめる 桜島
今日を明日へ 姶良の町は

♪プラメロ2-7♪

274, 印野良いとこ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

富士の自然に 抱かれて匂う
峰の白雪 眺めて語る
心癒すは お胎内
時を忘れて 温泉に
雉もぶらぶら 明日(あした)の夢を
笑顔こぼれる 高原のお湯

小枝透かして 頂き見れば
雪の帽子に 輝く富士が
明りろうそく お胎内
腰を屈(かが)めて 目を見張る
歩く足音 枯れ葉の唄か
鳥居見上げて 両手を合わす

秋の高原 見上げる富士よ
遊び疲れて 温泉も
富士の恵みか 噴出(ふきいずる)
富士は高原 印野の里に
土産一杯 心に笑顔

紅葉白雪 清宏園に
仰ぐ頂 日本一の
富士を見上げて 幸せを
願いかけましょ 安産の
顔を見合わせ 心に仕舞う
明日(あす)に笑顔の 喜び抱いて

♪プラメロ2-8♪

275, 引佐(いなさ)の棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

汚れ知らない 清らな水が
棚田潤し 先人の知
時の流れを 知らぬげに
人が集いて 夫々に
秋の黄金を 描いて笑顔
流都田 引佐(いなさ)の湖(うみ)に

引佐(いなさ)久留米木 棚田にも
流棚田の 水の音
観音山から 湧き出る水が
昇る朝日に 照らされながら

仰ぎ見るほど 高くは無いが
峰の向こうは 遠州森か
赤や黄色に  肌を染め
歩く林の 小道には
鳥のさえずり 枯葉の音か
風も無いのに 舞い散る楓

夕陽棚田を 真赤に染めて
引佐久留米木 歴史を秘めて
永久にとどめん この姿
明日も輝け 里山に
味は自慢の 棚田の米を
笑顔見せ合い 明日も今日も

♪プラメロ2-8♪

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276, 嘘でもいいの
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

嘘でもいいの 囁くように
優しく抱きしめ 小さな声で
君に決めたと 一言で
そんな女も 居るものと
胸にしまって 信じていたい
雨の降る日は 二人で傘を

緑の風に 匂いをのせて
海原渡って 千本浜に
腕を絡ませ 白い路
今日の幸せ いつまでも
心見せ合い 眺める富士に
白い帽子を 恥ずかしそうに

足音優し 二人の胸に
遠くに岬 大瀬崎辺り
今度行こうと 目を合わす
投げた小石が 描く輪に
見えぬ絆に 明日の路が
きっと掴むと 駿河の海に

♪プラメロ2-2♪

277, 姥捨ての棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

棚田姥捨て 流は千曲
信濃流れて 越後の国へ
国が変われば 信濃川
棚田染めてる 月明り
いつか呼ばれた 田毎の月と
秘めた浪漫を 千曲の街に

水を湛えた 棚田が映える
空を見上げて 田毎の月が
照らす棚田と 見比べる
風に揺れるは 姥捨ての
植えて間もない 自慢の稲に
秋の黄金が 更科千曲

頭垂れてる 稲穂を照らす
流千曲の 棚田に揺れる
白く揺れてる 蕎麦の花
味は自慢の 更科に
蕎麦とうどんに 招かれ歩く
棚田見上げて 信濃路初秋

人か案山子か 近寄り見れば
笑顔こぼれて はにかみながら
棚田見つめて 知らん振り
ついた溜息 更科に
千曲源流 川上町に
匂う浪漫を 姥捨て棚田

♪プラメロ2-8♪

278, 岩槻のねぎ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

消えて寂しい 消費の昭和
時は流れて 平成の世に
緑優しい 岩槻は
畑一面  青く染め
明日を描いて 額に汗を
いつかこぼれる 笑顔を胸に

町を挙げての 取り組む姿
きっと実がなる 自信を胸に
世界広げて 岩槻の
ねぎと呼ばれる 夢を見て
老いも若きも 心をひとつ
緑嬉しい 明日に花が

ねぎの緑か 炭焼き網に
増して優しい 白さが映える
ねぎの岩槻 埼玉に
味を求めて 人々が
美味い素敵と 笑顔を見せる
いけるやるぞと 拳を挙げる

使いみちなら お好きなように
緑食べてと 笑顔を添えて
明日の埼玉 岩槻を
起こすねぎです ねぎわいの
マップ見つめて 心かはずむ
汗と知恵との 喜び笑顔

♪プラメロ2-8♪

279, 願いを託し
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

富士の頂き 眺めて鳴らす
明日の幸せ 願いを込めて
乙女駐車場 ハッピーコール
秘めた浪漫を 紐解けば
左長尾か 思い出抱いて
麓眺めて 時代を偲ぶ

春に桜の 旧街道を
匂う緑の 紅葉(もみじ)の並木
街を見下ろす 駐車場
顔を見合わせ ハッピーコール
富士に願いを 想いを添える
両手合わして 見上げる峰よ

恋の成就か 健康(幸せ)願い
峰の白雪 頬染めながら
響け届けと ハッピーコール
時を忘れて 富士の山
閉じた瞳に 再び富士が
乙女御殿場 長尾の道に

♪プラメロ1-8♪

280, 畦道を毎日
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

野辺に咲く花 名前も知らぬ
富士も衣装を 脱ぎ捨てて
流れる雲に 頂き覗き
山の向こうは 山中湖
緑浮かべて さざ波立てる

流久保川 ボトルを開ける
喉を潤し 覗き見る
富士の峰から 雫を集め
やがて黄瀬川 駿河湾
歩くリハビリ 砂利道雉が

走る列車を 見下ろしながら
腰を下ろして 高堤防に
富士を背にして 流れた時を
想い起こせば 懐かしい
名前は 富士岡駅と

♪プラメロ3-4♪

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281, 今も好きだよ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

ボトル支えて 差し出す指に
光る指輪が 眩しくのぞく
接ぎ穂(つぎほ)忘れて 飲み乾すグラス
そっと隠れて 指輪を抜いて
そらす眸は 昔のお前

時の流れに 逆らうように
生きた人生 振向きながら
遠い昔を 昨日のように
女心が 無邪気に咽ぶ
待っていたのと 指輪を捨てた

飾りものです 惜しくは無いの
きっと帰ると 信じていたわ
灯かり落とした 酒場の二人
時を忘れて 抱きしめ合えば
昇る朝日に 笑顔がふたつ

♪プラメロ3-6♪

282, 山は大山 港は境
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

山は大山 港は境
風が足跡 囁きながら
日本海から 鳥取砂丘
海の暗さが 明日の路も
生きる灯かりが 欲しいのに

歩く砂丘の 幾何学模様
海は浦富 渚を歩く明かり
白砂青松 岩肌染めて
松の根っこが 絡んで生きる
海の青さが 日本海

境港に 妖怪変化
山は大山 彩り風に
大蛇(をろち)退治の 想いで話
浪漫匂うは 投入堂よ
飽きぬ眺めの 岩肌に

♪プラメロ1-3♪

283, 石部の棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

荒れた棚田に 与える息吹
遠く白雪 眺める富士を
水面輝く 駿河湾
沈む夕陽は 日本一
棚田置き去り 消費が美徳
そんな昭和も 今では遠い

捨てた耕作 昔の棚田
眺め見上げて 溜息ついた
生きる明日を 棚田から
強い気持ちの 人々が
汗を流して 時さえ忘れ
照らす夕陽は 西伊豆の海

伊豆の長八 松崎町に
笑顔こぼれて 彩る花が
棚田見下ろし 春の音
人が求める 幸せは
何時か気づいた 心の宝
海にさざ波 緑が匂う

黄金映えてる 刈り取る笑顔
縛りぶら下げ 恵みを受ける
回る水車に 癒される
流水音 里山に
響く杵のね 収穫祭の
味は自慢の 棚田の秋を

♪プラメロ2-8♪

284, 大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

流大歩危 小歩危の飛沫(しぶき)
奇岩白波 清らな水よ
穢れ知らずに 山並縫って
里は三好市 川幅広げ
いつか海原 太平洋へ

歴史紐解き 善入寺島
学びやさえも 三千人の
暮らし支えて 大正四年
日本一の 中洲に別れ
四国三郎 吉野川

第十堰から 下流の浜に
蜆取りする 人々達の
春の流に 若鮎跳ねる
水の恵みに こぼれる笑顔
明日を映して 皆の川は

♪プラメロ2-1♪

285, 上勝の棚田(樫原)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

春の棚田に 湛えた水を
映す夕月 輝く水面(みずも)
明日の望みを 橿原の
繋ぐ絆を 喜びに
田植え嬉しい ほころぶ笑顔
描く黄金の 棚田の恵み

トンボ群れ飛び 水面に蛙
棚田里山 樫原の地に
山は高丸 犬伏か
流勝浦 水清く
響く鐘の音 お寺の金が
遠い昔が 昨日の様に

頭垂れてる 黄金の稲が
株を持つ手に 刈り取る音が
笑顔こぼれて 胸にしむ
藁で縛った 楽しさが
顔を見合わせ 幸せ見せる
味を夢見て 棚田の秋を

餅をつく音 収穫祭の
心癒して 杵持つ姿
網の上では 食べごろに
笑顔零して 頬ばれば
大人子供も はしゃいで過ごす
棚田橿原 いついつまでも

♪プラメロ2-8♪

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286, 信州のサーモン
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜
清き流れは 北アルプスの
緑豊かに 湧水群が
風に揺れてる 安曇野山葵
咲いて招くは 白き花
浪漫訪ねて 数ある堰に

はあ〜
信州サーモン 恵みの水が
味は自慢の 北アルプスに
地下を流れて 湧き出す大地
天下逸品 安曇野に
勝るけいじに 見合す顔よ

はあ〜
林檎畑の 広がる大地
心癒すは 緑の山葵
水の流に 梅花藻揺れて
とろりとろける 舌ざわり
誰がつけたか 信州サーモン

はあ〜
峰の白雪 日本の屋根に
眺めあきない こぼれる笑顔
町を流れる 清らな水に
育つサーモン 安曇野に
山葵虹鱒 浪漫を求め

♪プラメロ2-8♪

287, 水と緑の山北よ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

中川温泉 信玄公の
今に残せし 流れに沿いて
湖(うみ)は丹沢 浮かぶ舟
緑豊かに 山北茶
熱い情けと こぼれる笑顔
富士が見ている 皆の町を

流れは滝沢 大空ついて
白き流れは 洒水(しゃすい)の滝と
響く足音 赤い橋
清き水なら 仰ぎ見る
緑滴る 大樹の匂い
富士も見ている 山北の町

ユウシン渓谷 西丹沢に
玄倉(くろくら)川の 流れは清き
覆う紅葉に けがれ無き
疲れ忘れて 覗き見る
ダムの水面に 緑が浮かぶ
富士も見ている 西丹沢を

額の汗か 鞭打つ勇姿
遠い歴史が 浮かんで消える
拍手掛け声 受け流し
我を忘れて 玄を引く
匂う歴史の 勇者の姿
富士も見ている 山北の町

♪プラメロ2-8♪

288, 棚田に玄海
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海は玄海  夕陽がしずむ
棚田海原  真赤にそめて
若い二人の 顔をそめ
響く鐘の音 風に乗せ
海は玄海 逆巻く波に
夢を抱きしめ 肩寄せあって

水が棚田に 朝陽が染める
浪漫輝く さざ波さえも
飽きぬ眺めを 浜野浦
海は玄海 白波が
今に残した 石垣の知恵
永久に輝け 玄海灘に

鐘を鳴らして 誓いし未来(あす)を
頬を真赤に 夕陽が染める
白く浮かんだ 畦道が
遠い歴史が 石垣の
汗と知恵とが 今の世までも
共に恋人 聖地に立ちて

数を忘れて 顔見合わせる
波に漁火 消えては浮かぶ
秋に稲穂が 頭下げ
風に揺れてる 棚田にも
海に浮かぶは 烏賊釣り船か
玄海町も 静かに暮れる

♪プラメロ2-8♪

289, 天空のかぼちゃ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜
頭ぶつけた 天空かぼちゃ
昔葡萄が 甲州の地に
時の流れか 人手が足りず
其処に集いし 人達が
笑い背にして かぼちゃに賭ける

はあ〜
葡萄畑に 生まれた人に
まさかかぼちゃが ぶら下がるとは
過去に夫々 畑が違う
其れが宝の 山だとは
味も天下の 天空かぼちゃ

はあ〜
地上這うのが かぼちゃと決めて
草を褥に 太陽浴びて
ごろりごろごろ 旅経つ其の日
そんな時代も 在ったのに
今じゃ甲州 天空かぼちゃ

はあ〜
遠い昔に 荒波越えて
着いたお国に 真白きお山
何時か流れた 故里偲ぶ
人も忘れた カンボヂャを
今じゃ異国で 天空かぼちゃ

♪プラメロ2-7♪

290, 道後温泉
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

伊予の道後に 道後は伊予に
町に響くは 太鼓の音が
朝の六時に 入浴は
眠い眠いと 眼をこすり
城を見上げて 一息いれる
空は白々 夜明けが間近

街をぶらぶら 出口に道後
町のシンボル 歴史を秘めた
道後本館 大衆の
仲間見渡し 言い聞かす
此処が風呂とは 驚き隠す
呼んでいるよな 坊ちゃんまでも

海は瀬戸内 箱庭見たい
匂う緑の 嶋並み浮かべ
春に桜か 夏は海
水の青さに 心まで
走る列車に 時代の匂い
誰が名づけた 坊ちゃん列車

タイムスリップ 三千年を
そんな思いで シンボル見つめ
道後温泉 振鷺閣(しんろかく)
首をかしげて 伊予なまり
そっと頷き 大衆浴場
日本最古の 道後を歩く

♪プラメロ2-8♪

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291, 日本の夜明け
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

土佐の竜馬と 薩摩の男
萩は長州 餐場の流れ
幕府倒して 新政府
命掛けてる 生き様に
伊藤博文 高杉達も
桂小五郎 松下塾も

日本海には 明日を浮かべ
西郷隆盛 大久保達を
説いた龍馬は 命掛け
惚れた男に 隆盛は
人という字を 大きく書いて
命託して 青空眺め

吉田神社の 鳥居おくぐる
緋鯉真鯉の 群れなす餐場
暮らし見つめて 知恵と汗
萩は浪漫の かおる町
閉じた瞳に 明治の偉人
夜明けしらじら 日本の夜明け

♪プラメロ2-4♪

292, 八木沢に里山を
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

汗を額に 拳で拭い
胸に望みを 秘めてる二人
時の流れか 八木沢も
過疎に絆を さいなまれ
遠い浪漫を 石碑に学び
肩に重たい 山並仰ぐ

八木沢番楽 途絶えて久し
老いも若きも 演じる想い
壁のお面を にらめっこ
若い二人に 滾(たぎ)るのは
結ぶ絆に 黄金の棚田
描く八木沢 過ぎにし街を

草に覆われ 里山むなし
癒す心に 緑の風が
夢を抱きしめ 八木沢に
例え小さな 命でも
棚田里山 眸の裏に
明日の黄金よ 笑顔の街を

雪の重さに 溜息ついて
人の情けに 背中を押され
今日を明日へと 結ぶ為
山の恵みに 喜びを
流す汗だと 諭して歩く
路の険しさ のぞいた笑顔

♪プラメロ2-8♪

293, 富士岡良いとこ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜
箱根背にして 見上げる富士は
雲の布団に 胡坐を(あぐら)かいて
白い衣を 朝日が染める
里の幸せ 喜びを
交わす笑顔に 微笑む富士よ

はあ〜
流黄瀬川 瀬音もやさし
富士の白雪 集めて注ぐ
五竜鮎壷 虹呼ぶ飛沫
空に架かった 七色の
皆おいでよ 歌おぅ踊ろぅ

はあ〜
中央公園 皆の広場
笑顔こぼれて 元気な姿 
いつか流れた 人生浮べ
歌に踊りに 一日を
日本一だよ 箱根と富士は

はあ〜
竈中山 上下二子
沼田萩蕪 駒門部隊
大坂風穴 駒門浪漫
清き水湧く 中清水
昔呼ばれた 富士岡村と

♪プラメロ2-7♪

294, 富士山太鼓
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

富士のお山が 日本一で
叩く太鼓も  見上げる高さ
年に一度の お祭りを
太鼓叩いて 御殿場に
奥歯かみ締  諸肌脱いで
汗も飛び散る  富士山太鼓

山の向こうは 風林火山
武田信玄 青木が原か
町を流れる 黄瀬川に
緑浮かべて 駿河湾
箱根乙女路 芦ノ湖あたり
東鮎沢 相模の国へ

富士のお山は 浅間神社
赤い鳥居に 頭を下げる
仰ぎ見上げる 白き富士
衣裾まで 身を包み 
汚れ知らずに 湧玉池(わくたまいけ)に
揺れる水藻に 緋鯉が群れる

響け届けよ 富士山太鼓
峰を見上げて 汗飛び散らす
叩く誇りを 胸に抱き
技は自慢の 撥さばき
大地ゆるがし 頂き越えて
年に一度の 富士山太鼓

♪プラメロ2-8♪

295, 本音の人生
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

生まれは熊本 天草育ち
本音で暮らした 腕白時代
戦の煙に  昭和の嵐
信じた路なら 真っ直ぐに
海の青さに 白波たてる

政治の裏道 本音を捨てて
皆のためだと 口では言うが
肥後もっこすが 行く手を阻む
損得ぬきだよ この路は
見えぬ深さに 酔いしれながら

名誉や勲章 さらりと捨てて
天草支那海 朝陽が染める
故里訪ねて 我が人生を
父母の墓前に 手を合わす
富士の麓に 女房の写真

♪プラメロ3-3♪

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296, 油山の堤
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

春の油山に 花咲匂う
枝垂れ桜の か細い枝に
身振り手振りの 艶やかさ
流優しく さざ波が
山も緑に 心を癒す
野辺に味あう 山菜の味

夏の油山に 飛び交う蛍
流逆巻き 駿河の海に
注ぐ安倍川 其の支流
のぞく油山の 川底に
昔懐かし 小魚達が
描く水輪に こぼれる笑顔

彼岸間近の 油山の堤
咲いて教える 真赤な花が
遠い昔を 連れて来る
秘めた浪漫を 彼岸花
想い出させる 輝く峰に
里に花咲 皆の顔が

春の匂いを 堤の土筆
茶の香優しく 笑顔を添えて
日ごと膨らむ 桜花
川の流れも 夢乗せて
今日を明日へと 繋いで生きる
油山やさしい せせらぎ聞いて

♪プラメロ2-8♪

297, 立山巨樹の森 (美女平)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海の青さに 豪雪地帯
僅か海抜 千メートルと
杉の大木 絡んだ雑木
雪の深さに 凍土を忘れ
育む緑(育む)  立山の巨樹

望む立山 神々の住む
春の緑が 巨樹の森を
ぶなやかえでが 優しく染める
枝を味方に 色鮮やかに
両手広げて 明日に夢を

他の山では 見られぬ大地
ぶなや楓が いたわりあって
杉の巨樹に 大地を譲る
空を見上げて 日光浴と
知恵を頼りに 数千年も

♪プラメロ3-3♪

298, 龍馬とお龍 (塩浸温泉)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

見えぬ絆に 二人の命
天孫降臨 高千穂峰に
じっと山肌 頷きながら
明日を夢見て 刃傷
癒す龍馬は 塩浸し
尽くすお龍の 健気な姿

明日の日本を 描いて(えがいて)じっと
流れ見下ろす石坂川に
薩摩男に 命を預け
共に夢見て 地の果てに
竜馬お龍の 二人連れ
深い谷間に 犬飼いの滝

しがみつくよに 可憐な花が
白い花びら 岩肌撫でる
人に知られず 霧島峡に
天を突くよな 頂きを
竜馬お龍に 岩煙草
咲いて匂えよ いつの世迄も

♪プラメロ1-2♪

299, 柚子柚子音頭
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

優し水音 眺めは富士か
暫し見とれる 黄金の柚子は
枝もたわわに 垂れ下がり
香り豊かに 柚子の里
流富士川 見下ろしながら
笑顔こぼれる ふれあいセンター

春に真白き 花びらつけて
癒す心に 黄金の秋を
棘の痛さを 手袋で
枝を分ければ 富士の嶺
味は夫々 知恵出しながら
老いも若きも ふれあいセンター

武田信玄 風林火山
街を見下ろし 緑の枝に
避ける日差しに せせらぎの
音に囁く 柚子の里
丸い柚子の実 すくすく育て
心一つに ふれあいセンター

実生育ちの 増穂の柚子は
味は自慢の 手間暇かけて
やがて黄金の 取り入れが
笑顔こぼれる 柚子の里
富士のお山が 日本一で
唄い踊ろう ふれあいセンター

♪プラメロ2-8♪

300, 棚田は大山
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

安房は大山 眺める棚田
まるで描いた 絵を見るような
水の流が 音をたて立て
春の棚田に そよ風が
やがて田植えを 夕陽が染める
招く笑顔に 安らぎ添えて

匂う歴史に 誘われながら
両手合わせる 大山不動
足を伸ばせば 青い海
白い船足 広い海
安房は日蓮 頼朝公に
富士の頂き 霞の先に

秋に黄金の 見事な眺め
頭(こうべ)垂れてる 稲穂が揺れる
愛宕山から 見下ろせば
笑顔こぼれる 秋景色
千葉の大山 幸せ模様
棚田里山 トンボが群れる

汗を流した 自慢の棚田
力合わせて 里山明日へ
肌を隠して 雪化粧
染める夕陽に 癒される
可愛足跡 目で追いながら
寒さ忘れて 小道を歩く

♪プラメロ2-8♪

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岩本かおる

         
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