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作品集11

作品集11にはNo301〜No330まで掲載してあります。
各詩のプラメロナンバーをクリックするとプラムレコードのはめ込み用カラオケが聞けます。

301, 長良川慕情
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

篝火水面を 真赤に染めて
技は匠(たくみ)の 鵜匠の姿
操る縄は 十二本
腰蓑(みの)着けて 見るからに
流に映す 其の姿
操る海鵜は 心を合わし

見上げる真白き 金華山城
時の流を 強者(つわもの)達が
見下ろしながら 明日の道
斉藤道三 信長や
戦乱の世に 秀吉を
流れに浮かべて 美濃の街

柳ヶ瀬ブルース 顔見合わせて
舗道に記した 詞を読みながら
まばらな流れに 時を読み
振り向く柳ヶ瀬 噛み締める
何時しか人生 白髪さえ
久しぶりだと 緑の山を

♪プラメロ3-8♪

302, 栃木で河豚を
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海を離れた 里山栃木
馬頭温泉 塩分含む
時の流れか 廃校で
生簀並べて とらふぐを
夜毎夢見た 緑の栃木
恵み新たに 温泉水を

海の魚を 栃木でなんか
笑い背いた あの日の事が
夢に出てきた 温泉が
膝を叩いた 塩分が
泳ぐ生簀に とらふぐ群れる
望む緑の 山並見つめ

海は無くても 自信の味が
河豚はテッサか ちり鍋かこみ
笑顔嬉しい 那珂川の
自慢話を 人々に
明日を浮かべる 生簀の河豚が
栃木みちのく 里山育ち

♪プラメロ4-7♪

303, 日高の桜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

桜並木は 真っ直ぐ伸びる
路は七キロ 緑の山に
風よ吹くなよ 散らすなよ
咲いてこぼれる 儚さを
色も鮮やか 日高の町に
空を見上げて 明日の路を

さすが日高は 北海道に
歩き疲れて 振向き見れば
広い道幅 二十間
肩にひらひら 花びらが
北の大地に 匂いが優し
土産話を 一杯抱いて

足の踏み場も 考えながら
拳くらいの 石ころ踏んで
所せましと 天日乾し
恵み空から 石ころに
海に育った みついし昆布
日高育ちの 昆布の浜辺

春の桜に 紅葉の秋は
匂うコスモス 見渡す限り
空の青さに 揺れて咲く
色もとりどり 鮮やかに
浪漫求めて 海辺を歩く
日高昆布に こぼれる笑顔

♪プラメロ2-8♪

304, 日高の夢
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

命を 育(はぐくむ) 日高の海に染める朝日に 輝く波は
揺れる昆布の 命火か
海は広々 太平洋
今日の幸せ 明日(あす)へと繋げ
笑顔ほのぼの 旅路は続く

どこまで続くか 稲穂の波が
眺め果てなく 天まで届け
聞いて指折る ヘクタール
唸るエンジン コンパイン
味は自慢の 親父の笑顔
立てた親指 みなぎる自信

数ある浪漫に 誘われながら
色はとりどり 北海道の
路は真っ直ぐ 七キロも
幅は驚く 二十間
細い体に 支えた花を
風に揺られて 心を癒す

♪プラメロ4-2♪

305, 日南の海
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海に浮かんだ 緑の島は
秋を知らずに 真赤な鳥居
空の青さに 青島は
奇岩干潮 目をみはる
小島浮かべて 黒潮寄せる
両手合わして 遠い日偲ぶ

遠い昔に 想いを馳せて
海の青さに 誘われながら
白い海岸 足音も
やさし波にも 癒される
風に囁く フェニックスも
此処が日本と 振向きながら

鬼の洗濯 岩だと聞いて
そっと手のひら うなづきながら
天祖降臨 霧島の
峰の青さに 閉じた目に
匂う浪漫の 緑が揺れる
枯れる事なき 揖斐杉天を

味を頬ばり 海辺の路を
海の青さに 酔いしれながら
仰ぐ大空 風も無く
空の青さが 絵の様に
砂の白さも 波間に融けて
心安らぐ 日南の海

♪プラメロ2-8♪

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306, 八百津の魅力
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

流れ木曽川 八百津の街を
古い浪漫と 緑を浮かべ
街を歩けば ほのぼのと
甘い匂いか 風に乗せ
腰を下ろして 緑のお茶と
笑顔こぼれて 八百津の味を

里に花咲 浪漫を訪ね
足をのばせば 五宝の滝や
さざれ岩には 君が世に
苔のむすまで 口ずさむ
命救った 杉原千畝
そっと見つめて 瞳を閉じる

棚田黄金の 波打つ眺め
甘い匂いが 街並み覆い
明日を流に 木曽川は
緑豊かに 八百津町
岐阜は揖斐川 鵜飼の長良
緑豊かに 山並望む

歩く野路に せんべい音を
肩を引きとめ 手を差しのべる
笑顔路連れ ぽりぽりと
匂い広げて 滝を見る
浪漫紐解き 八百津の街を
栗の林に 心を癒す

♪プラメロ2-8♪

307, 富士と共に
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜
眺め見つめる 神々しさに
合わす手のひら 頭を(こうべ)たれる
マイク持つ手に 思わず力
あいた片手を 握り締め
話す言葉に 思いをこめて

はあ〜
緑岩肌 したたり落ちる
富士の恵みか 湧水流れ
味は自慢の うどんの吉田
匂い優しい 水かけ菜
長い歴史を 水面に映し

はあ〜
富士に向かって 観光電車
右に左に 眺めがかわる
帽子かぶって 白衣をまとい
お出でなさいと 富士の山
空の青さに 輝く姿

はあ〜
覆いかぶさり 崩れて落ちる
そんな気がして 見つめる富士を
窓に額を ぶつけて気づく
日本一だと 呟けば
笑顔優しく うなづくガイド

♪プラメロ2-7♪

308, 望みは同じ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

過去ならしまって 望みを抱いて
今朝も朝陽は 頂き染める
箱根西麓 中腹に
街を見下ろし 幾年も
遥か駿河の きらめく水面
明日も照らせよ 皆の富士を

合わせる手のひら 蕾も笑顔
眠る人々 真正面に
日本一だよ あの勇姿
飽きぬ眺めの 富士の山
箱根背にして 小さな夢を
此処が故里 諭して今日も

御殿場神山 故郷(こきょう)と決めて
生きた人生 浮かぶは桜
富士の白雪 幾たびも
何度涙を こぼしたか
俺の故里 此処だと決めて
今じゃ笑顔で 流れに映す

♪プラメロ4-7♪

309, 霧島噴火
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

天祖降臨  たかまが原に
天を突くよに 噴煙上げる
霧島連峰 新燃に(しんもえ)
遥か彼方に 韓国が
望む山なら 韓国岳と
獅戸中岳 含めた呼び名

人の力の 儚さ教え
黒い噴煙 真白き蒸気
覆う降灰 一面に
夜に真赤に 燃え上がる
沈む心が 絆に縋る
屋根に 大地に 大空仰ぐ

竜馬お竜が 瞼に浮かぶ
山は霧島 夜明けの唄が
胸に描いて 人生を
海の青さが 明日を呼ぶ
匂う緑が この地を覆う
時を忘れて 命の限り

♪プラメロ2-4♪

310, 余呉(よご)湖のわかさぎ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

余呉湖わかさぎ 水面を見つめ
竿の動きと 伝わる引きに
時を忘れて ひたすらに
波も静かに 鏡湖(きょうこ)とも
寒さ忘れて 山並見れば
賤ヶ岳には 武将の姿

天女伝説 衣を掛けた
枝に緑の 匂いを残し
遠い歴史を 紐解けば
山の向こうは 越前と
加賀の前田か 越中富山
釣りを忘れて 浪漫に浸る

竿の動きに 我にとかえる
釣りは辞めたと 周囲を眺め
あれが北国街道か
京の都に 登る人
柴田勝家 秀吉達が
刃交(やいばまじ)えた 近江(おうみ)の国が

♪プラメロ4-7♪

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311, こたつ舟
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

川は阿武隈 丸森町を
こたつ豆炭 猪鍋を(いのししなべ)
つつきながらに 舟が行く
天を突くよな 噴水が
歴史紐解き 弘法太子
空は青空 岸辺に奇岩

春は桜の 花びら浮かべ
流れ阿武隈 太平洋に
緑浮かべて ゆらゆらと
時を置き去り 舟が行く
笑いおりまぜ 船頭さんが
芽吹く緑の 山並見つめ

黄金波うつ 丸森町に
こうべ垂れてる こぼれる笑顔
踊る銀鱗 鮭の群れ
鮎は海へと 明日のみち
恵み豊かな 阿武隈川に
水面(みずも)みつめりゃ さざ波優し

紅葉(もみじ)真赤に 山肌染める
流れ阿武隈 丸森町を
夫婦岩だと 指をさす
宮城県なら 仙台と
やがて白雪 野山の木々を
覆い来る春 迎える支度

♪プラメロ2-8♪

312, よさこい中清水
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

山は富士なら 踊りはここよ
恵み豊かに 湧水 湧いて
皆おいでよ よさこい
時など忘れて よさこい
歳もしまって よさこい
月の灯かりで よさこい
手振り身振りで 朝迄も
老いも若きも 心は一つ

白い衣に 纏った富士は
里に夜明けと 幸せ連れて
心一つに よさこい
踊りましょうよ よさこい
街の明かりも よさこい
ぱっと照らして よさこい
月の灯かりに 富士へも
笑顔ほのぼの 日本一の

流れ久保側 御殿場線が
西に西川 短い流れ
街の自慢は よさこい
公孫樹 見上げて よさこい
清き水湧く よさこい
大樹見上げて よさこい
笑顔見せ合い 富士の山
見えぬ絆に こぼれる笑顔

♪プラメロ3-8♪

313, あいら鹿児島良い所
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜
姶良鹿児島 なびくは煙
桜島なら 錦江湾に
白砂青松 渚の路を
両手合わした 日本一
楠の大樹に 歴史の匂い

はあ〜
蛍飛び交う 住吉池の
匂う緑に せせらぎの音
辿る歴史に 日本の夜明け
幕を下ろした 徳川の
夜明け迎えた 明治の嵐

はあ〜
薩長同盟 坂本龍馬
西郷隆盛 木戸孝允や
大久保利通 歴史の幕を
無血開城 幕引きを
薩摩長州 龍馬の意地か

はあ〜
蕾膨らむ 城山辺り
昇る煙に 目を奪われる
海の青さに 姿を浮かべ
明日を見つめる 桜島
今日を明日へ 姶良の町は

♪プラメロ2-7♪

314, 海底神社
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

鳥居潜るは 見事なブ鯛
年の終わりに しめ縄かえる
変えたばかりの 潜り初め
それは私と ゆっくりと
頼子姫様 見事な衣装
色はお馴染み ピンクの衣

海の底には 見事な珊瑚
色も鮮やか マンボウ達が
馴染みブ鯛の 頼子様
しなりしなりと 頬寄せる
鳥居潜って 貫禄見せて
千葉の館山 海底神社

波も穏やか 潜水服を
まといしめ縄 取替えるのを
上手くやれよと 待っている
泳ぐぶ鯛は 頼子姫
珊瑚マンボウ 色鮮やかに
千葉の海底 神社に集う

♪プラメロ4-7♪

315, 皆の関空
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

何処へ行くのか 明りを残し
海を飛び越え 吸われるように
浮かぶ不夜城 明々と
燃える情熱 だんじりに
生きる証を 大阪湾に
淡路四国は 箱庭模様

浪速泉州 大阪湾に
夢を望みを 託して跳ねる
命捨て身の だんじりに
心一つに 引き回し
空を見上げりゃ 思わず叫ぶ
おいでなさいと 顔見合わせる
歩く大阪 道頓堀に
笑顔見せ合い 心斎橋を
華の大阪 食い倒れ
浪漫求めて 大阪城
緑優しい 緑に憩う
知らぬ人なし 飛び込む姿

此処は自慢の 関西空港
足を延ばせば なんこう梅の
紀州水戸家の 城下町
みかん青洲 花岡家
尽きぬ言葉に 空飛ぶ雲が
心癒して 明日に生きる

♪プラメロ2-8♪

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316, 高堤防
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

腰を下ろして ベンチに座る
富士を見つめて 流れし年を
過ぎた昭和が 昨日の様に
閉じた瞳に あの蒸気
汽笛の声が 呼んでる様に
今じゃ歩いて 高堤防に

昔幹線 東海道が
スイッチバックの 富士岡駅に
残るホームが 街並み分けて
箱根山並 芦の湖が
緑豊かに 流れる川は
富士を浮かべて 駿河の海へ

心癒すは 高堤防に
電車見下ろし 行方を追えば
上り新宿 山川越えて
富士の裾野に 白波が
揺れるススキを 見下ろす様に
白い帽子を かぶった富士が

♪プラメロ1-2♪

317, 佐多岬
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海の広さに 大隈海峡
本土南端 水まで青く
白い灯台 大輪島
恵み豊かに 色までも
蘇鉄波うつ 岩肌覆い
歩くトンネル 抜けたら海が

歴史紐解き 竜馬と御竜
二人連れなら 霧島山に
天孫降臨  仰ぎ見て
今も神話の 青い海
錦江湾には 流れる煙
桜島から 夜明けを望み

匂う緑に 誘われながら
腰を降ろして 大海原を
両手広げて 仰ぐ空
白砂青松 佐多岬
さんご礁には 色とりどりの
命はぐくみ 清らな海に

♪プラメロ4-5♪

318, 薩摩硫黄島
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜
船は揺り篭 ぽっかり浮いた
煙噴出す 岩肌見せて
港真赤に 外海青く
此れが薩摩の 硫黄島
悟りひらいて 顔見合わせる

はあ〜
波が砕けて 青空に舞う
見えぬ絆の 緑の島に
心見せ合い 太鼓が響く
秘めた想いを 知らぬげに
酒に力を 祭りのせいに

はあ〜
ロマンチックな 恋人岬
白い煙も 流されながら
匂い届かぬ 岬に立てば
夢を見るよな 硫黄島
海の青さに 港の赤さ

はあ〜
東温泉 波打ち際に
岩の間に 流れて落ちる
海の青さが 水平線に
浸る幸せ 硫黄島
赤い港が 地中の不思議

♪プラメロ2-7♪

319, 駿河湾
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

波がきらめく 緑の帯が
沼津千本 真白き富士を
田子の浦まで 砂浜白く
眺め飽きない 駿河湾
松の林が 歴史を秘めて
清水港に 銅鑼の音残し

海の深さに たかあし蟹か
恵み豊かな 西伊豆の海
天城連峰 水面に映し
顔を見合わせ 打つ鐘の
松の緑が 心を癒す
沈む夕陽が 海原染める

匂う桜葉 摘み取る若葉
塩か桜か 見まどう程に
眺め眩しい 石部の棚田
こての芸術 なまこ壁
伊豆は松崎 谷間の流れ
あれが山葵と 指差すお前

♪プラメロ1-2♪

320, 覗突漁(みづきりょう)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

両手両足 あやつる小船
口でくわえた 眼鏡を覗く
さざえ鮑と 海底を
揺れる小船に 突きん棒
舵を取るのが 右手にさおを
足に任せて 船足決める

長い突きン棒 十尋(とひろ)の先に
今日の稼ぎは さざえと鮑
逗子の小坪に 揺れるのは
緑浮かべて 穏やかに
生きる男の 浪漫を秘めて
小坪漁港に 小船が帰る

遥か見つめる 輝く富士を
色もとりどり 彩る岸辺
緑浮かべる 江ノ島に
匂う浪漫の 逗子の海
浮かぶ船べり 眼鏡をくわえ
長い突きん棒 先にはさざえ

♪プラメロ4-7♪

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321, 心の絆
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

今日の稼ぎが 明日の灯かり
獲物求めて 田尻の海を
煙流れる 青空染めて
夫婦船だと 網巻き上げる
見えぬ絆を 水面に映す

見えぬ絆を 映して照れる
歳を忘れて 沈める網を
子供時代の うつぼの干物
都会暮らしに 別れをつげて
佐多の岬に こぼれる笑顔

白い灯台 夕陽が染める
田尻漁港に 帰りを急ぐ
明日の豊魚を 抱きしめながら
舵を操る 横顔照らす
桜島へと 夕陽が沈む

♪プラメロ4-3♪

322, 逗子の海
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

逗子にヨットが 海原滑る
海の青さに 江ノ島映えて
白さ彩る   流れる雲も
夏の砂浜 遥かに望む
富士の高嶺に 残雪眺め

歴史紐解き 街並み歩く
匂う緑に 癒されながら
閉じた瞳に 過ぎし日が
海の青さに 載せて来る
平家源氏の 夢物語

川は田越えの 朱塗りの橋を
春は桜か 柳の並木
小坪漁港を 見下ろせば
遥か遠くに 富士の峰
相模灘には 白波残し

♪プラメロ4-6♪

323, 西伊豆の海
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海は西伊豆 波穏やかに
沼津港に 汽笛を残し
駿河湾から 振向けば
松の緑が 帯のよに
流れ富士川 見下ろすように
沈む夕陽に 浮かんだ富士が

戸田(へだ)の海辺で 高足蟹の
歩く姿に 転げて笑う
両手広げて 大きさを
日本一だと 胸を張る
富士も衣を 広げて笑う
明日は思い出 恋人岬

海の深さに 酔いしれながら
匂う緑と きらめく波を
黄金崎では 溜息を
奇岩織り成す 堂ヶ島
駆けて行こうか 三四郎島に
遥か彼方に 真白き富士が

♪プラメロ4-7♪

324, 青島でも伊勢海老
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海の青さに 緑の島か
海は一つと 教えて呉れた
波の下では 伊勢海老が
網を繕う(つくろ) 砂浜に
糧を求めて 風読姿(かぜよむすがた)
色の黒いが 男の証(あかし)

夕陽輝く 波間に羽音
何処へ飛ぶのか 飛び魚の群
忘れ掛けてた 魚うどんと(ぎようどん)
味がこれまた いかしてる
海はさざなみ 緑は山に
奇岩織り成す 鵜戸(うど)神宮へ

忘れ驚く 海蝕洞(かいしょくどう)へ
登り降りする 階段さえも
言葉預けて 駆け降りる
そそり立つてる 岩肌に
男は左 女は右と
投げる運玉 (うんだま)枡形窪み(ますがたくぼみ)

山の恵みに 酔いしれながら
さつま芋だと 顔見あわせる
右に左に 眺めては
長いトンネル 出れば海
五つ岩だと 指差す人の
緑浮かべて 太平洋が

♪プラメロ2-8♪

325, 千早の棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

歴史匂うは 千早の村に
守る棚田に 灯りと夢を
昇る朝陽に 萌えている
緑優しく 色映えて
忘れかけてた 草花たちに
頬を近づけ 思わず笑顔

仰ぐ金剛 我らの自慢
遥か見おろす 大阪湾よ
バッタトンボは 生きている
光る棚田に 水輪さえ
命育む 皆の夢が
飽きぬ眺めの 千早の灯り

千早赤坂 棚田が揺れる
黄金色した 自慢の味が
鎧かぶとの 騎馬姿
閉じた瞳に 正成の
浮かぶ勇姿が 棚田に映える
河内長野に 金剛さえも

♪プラメロ4-5♪

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326, 千早城
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

子供時代に 楠公さんの
港神戸に 楠公神社
緑揺れてる 湊川
破れ討ち死に 名を残す
波乱万丈 幾年過ぎて
神と祭られ 数百年も

生まれ育ちは 定かでないが
川内和泉は 千早の武将
駿河清水の 育ちとも
何れ不明(わから)ぬ 生立ちも
後の忠臣 正成公が
命枯れても 名前が映える

青葉繁れる 桜井の駅
親の正成  正行(まさつら)諭し
遠い昔と 思えども
閉じた瞳に 映るのは
たった十一 子供の胸に
抱いた剣は 菊水印し

♪プラメロ4-2♪

327, 川島町音頭
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜
前後左右と 流れの中に
つけた名前は 川島町と
春に菖蒲の 花咲く街に
薔薇の小径に 微笑を
匂う緑が 心を癒す

はあ〜
薔薇のトンネル 優しく香る
都会(まち)に近いか 貸し農園が
未来先取り こぼれる笑顔
明日の日本を 描いてる
絆確かめ 川島町に

はあ〜
頭(こうべ)垂れてる 黄金の稲穂
眺めさえぎる 山並遥か
流れ豊かに 恵みを受けて
味は自慢の  お蔵米
やがて高らか エンジン響く

はあ〜
越辺(おっべ)川には 白鳥飛来
北の国から 川島町に
流れ荒川 湛えた水よ
入間川やら 市野川
誰が名づけた 川島町と

♪プラメロ2-7♪

328, 里山音頭
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

腰をおろして 眺める富士よ
駿河湾なら 見下ろし眺め
箱根背にして 青空を
匂う緑に 夢を乗せ
明日を描いて 額に汗を
夢に里山 こぼれる笑顔

時代(とき)の流れに 手にした木々(きぎ)も
心ならずも 暮らしに流れ
いつか平成 今日のひが
心癒して 安らぎを
眺め飽きない 日本一の
富士の白雪 夕陽が染める

浪漫紐解き 眺める水面
秋に黄金の 幸せ夢見
閉じた瞳に 浮かび出る
野辺に咲いてる 色どりに
言葉忘れて 頬すり寄せる
合わす笑顔に 幸せ抱いて

苦労忘れて お前と歩く
背なに弁当 飲み物背負い
先を急がぬ 二人連れ
喉をうるおし 仰ぐ富士
野辺に佇む 観音さんに
両手合わして 心を癒す

♪プラメロ2-8♪

329, 流れに学ぶ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

子供心に 学ぶ楽しさ
流れ徳島 吉野川
第10堰に 流れる水よ
未知を求めて 飛び跳ねながら
えぬ世界へ 大きな夢を

竿に結んだ 糸に餌をつけ
水中 (めがね)頭に 川底に
驚きながら 飛びつく魚
やったと叫び 飲み込む水よ
溜息忘れ 間近な日暮れ

澱み水底 底の小石も
潜水橋には 先輩が
水面を見つめ 思案に震え
エイッと掛け声 飛沫が上る
続けとばかり 流れに学ぶ

♪プラメロ4-1♪

330, 茶棚畠音頭(足久保)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

歴史尋ねて 足久保の地に
眺め見上げる 聖一国師(しょういちこくし)
遠い国から 命がけ
両手合わして お茶の種
緑踏み分け 大石川に
茶棚畠を 村人の汗

背なに背負子(しょいこ)を 足久保川に
水路作りに 命を託し
海野助平 描(えがいた)は
駿河茶の国 橘の
意思を受け継ぎ 心を一つ
白い花咲き 匂えと願い

人の力の 偉大さ見上げ
登る朝日に 輝く石が
茶棚緑に 静岡茶
瞳閉じれば 水の音
見えぬ絆に 自慢の味が
癒す足久保 歴史の深さ

水路助兵衛 聖一国師
石の芸実 村人達の
心一つに 歩く径
石碑見上げて 頷けば
恵み豊かに 明日にかける
今日の足久保 笑顔が見える

♪プラメロ2-8♪

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岩本かおる

         
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