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作品集15

作品集15にはNo421〜No450まで掲載してあります。
各詩のプラメロナンバーをクリックするとプラムレコードのはめ込み用カラオケが聞けます。

421, さった峠
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はぁ〜
さった峠で 眺める海や
富士の神秘さ 威厳さみつめ
薄いベールに 思わず叫ぶ
空の青さに 海の色
日本列島 大動脈が

はぁ〜
歴史古跡の 匂いを求め
海の玄関 漁港に踊る
桜海老やら シラスの箱が
後ろ髪ひく さざ波が
味に酔いしれ 時さへ忘れ

はぁ〜
由比は正雪 藍染家業
何故に生家が 今尚残る
歴史紐解き 頷く我が身
心うきうき 街並みを
描く広重 東海道を

はぁ〜
枇杷に甘夏 みかんにお茶が
人の情けが 心に嬉し
見えぬ絆に こぼれる笑顔
山の緑に 駿河湾
鯵は自慢の たたきの鯵を

♪プラメロ2-7♪

422, ブルーベーリーの沼田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

裾を広々 優雅な富士が
ブルーベリーも 頭を垂れて
稲穂ばかりじゃ ないのよと
摘む手可愛い 子供たち
あれが日本 一だと指を
帽子チョコンと はずかしそうに

ロマンチック 街道沿いに
丸い水槽 色とりどりの
此れが自慢の 道標
ブルーベリーを 頬ばって
後ろ見上げりゃ 山並み箱根
かって長尾は 絵葉書となり

沼田我が里 緑が包む
流れ黄瀬川 駿河の海へ
恵み豊かに 湧水が
湯立て神楽の 清め水
五穀豊穣 六根清浄
里の若い衆 湯けむり上げて

♪プラメロ3-7♪

423, ブルーベリーの里
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

箱根西麓 麓に実
ブルーべりーの 小さな粒が
口に含めば 初恋を
そんな歳では 無いものを
白い衣に 輝く富士は
日本一だと 我が身を諭し

沼田我が里 見せ合う心
朝な夕なに 真白き富士を
忘れ流れた 人生を
揺れる稲穂に 詫びている
トンボ輪をかき 広がる水面
蛙合唱 峰まで届け

富士の湧水 黄瀬川辺りに
恵み豊かに 駿河の海へ
心見せ合い 一時を
絆道ずれ 石段を
匂う緑は 大樹の欅
里の氏神 清さん神社

黄金嬉しい 頭を垂れて
富士の裾野に 白波揺れて
帽子チョコンと 富士の峰
歳の数なら さて置いて
手振り宜しく 絆がのぞく
笑顔幸せ 二子の里に

♪プラメロ2-8♪

424, 一夜城(址)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海に目を引き 笠懸け山に
流れ早川 小田原城が
太閤秀吉 一夜城
紙が白壁 築城を
北条小田原 疑いもせず
三月数万〔みつき〕石垣までも

立ち木伐採 三キロ先に
海を背にして 小田原城が
見上げ驚く 武将達
閉じた瞳に 一筋の
今に残るは 小田原評定
開く宴は 男の夢か

箱根外輪 笠懸山に
相模湾から 伊豆半島が
三浦岬や 房総が
黒田官兵衛 北条に
義父の家康 氏直涙
無血開場 氏政屈す

♪プラメロ4-5♪

425, 何故なの
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

言葉巧みに 振込み誘う
孫や子供を 助ける為と
一歩下がって 落ちついて
孫か息子に 電話をするか
怖くないのよ 警察だって
聞いて見様よ 身の振りかたを

恥じゃないのよ 勇気をだして
聴いてみようよ 遅くはないよ
お茶かお水を 飲み干して
心鎮めて わが身にかえり
仕舞い込んでちゃ 灯りも消える
優し心に 付け込む詐欺が

何をためらう まさかと思い
聴いてみようよ 遅くはないよ
はやる思いを さて置いて
空を仰いで 深呼吸
聴いて下さい 振込み話
遅くないのよ それからだって

♪プラメロ3-1♪

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426, 我が町富士岡
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

箱根背にして 見上げる富士は
日本一だと しみじみ眺め
白い衣装に 身を包み
帽子頭に 微笑を
明日は雨よと 教えて呉れる
街は富士岡 歴史がかおる

流れ黄瀬川 五竜の滝に
富士を浮かべて 緑を添える
広い裾野に 薄着して
秋の豊作 眺めてる
やがて取り入れ 頭を(こうべ)垂れて
色も鮮やか 黄金に染める

昔蒸気の スイッチバック
富士の峰まで 届けと汽笛
名をば留めん 幹線も
時の流れか 単線に
富士を眺めて 富士岡駅に
昔懐かし 高堤防が

富士の姿の 神々しさに
いつか忘れた 有り難さ
衣装真白き 青空に
街を見下ろし 日本一の
姿変わらじ 我らの富士を

♪プラメロ2-8♪

427, 我が里沼田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

箱根背にして ましろき富士を
アウトレットに 高原ビール
ロマンチック 街道を
ときの栖(すみか)に続く道
丸い水槽 いろとりどりの
沼田神楽の 歴史が匂う

未来(あす)の沼田を 描いて集う
咲いた菜の花 見つめる富士を
ブルーベリーの 白い花
色も鮮やか 百日紅(さるすべり)
流れ黄瀬川 見下ろすように
絆嬉しい 飛びかう蛍

ブルーベリーが たわわに実り
笑顔嬉しい 沼田の里に
鐘やつつみが 鳴り響き
沼田神楽の お通りだ
頭垂れてる 稲穂が揺れる
富士と箱根に 抱かれた里

♪プラメロ4-7♪

428, 皆踊ろよ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はぁ〜
皆おいでよ 踊ろじゃないの
富士のお山も 菅かさかぶり
見えぬ絆に 心を見せる
笑顔優しく 薄化粧
ブルーベリーや 蛍の里に

はぁ〜
箱根西麓 真正面に
流れ黄瀬川 瀬音を残し
アウトレットに 高原ビール
ロマンチック 街道を
匂う彩 我が里沼田

はぁ〜
頭垂れてる 稲穂が揺れる
黄金色して 微笑む里に
丸い水槽 色とりどりの
湯立て神楽が シンボルに
恵み豊かに 水神様も

はぁ〜
春の菜の花 我が里染める
ブルーベリーの 真白き花も
富士も薄着で 真綿の雲に
四囲を眺めて 悠然と
世界遺産と 頷き眺め

♪プラメロ2-7♪

429, 寒川の棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

水の冷たさ 大関山の
恵み豊かに 清らな水が
四季を通じて 変らぬ温度
水面のぞけば 赤腹や
おたまじゃくしや めだかまで
田植え控えた 棚田がゆれる

緑豊かに 日本の夜明け
薩摩官軍 兵(つわもの)供の
雌雄決した 歴史が匂う
汗を額に 根性を
水の冷たさ 寒川と
心一つに 見事な棚田

肥後は火の国 湧水群も
恵み豊かに 枯れるを知らず
棚田うるをし 生き物たちを
夏にそうめん 流しにと
久木野川にと 寒川は
秋の黄金が 大関山に

♪プラメロ1-2♪

430, 久留米木の棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

引佐久留米木 棚田の春が
緑豊かな 観音山に
耳をすまして 佇み見つめ
汚れ知らない 湧水が
棚田潤し 都田川に
蛍追いかけ 見上げる棚田

古い伝説 竜宮小僧
水がコンコン 観音山に
知恵と根性 村人達が
心一つに 幾年も
棚田夢見て 黄金の秋を
どはと石積み 見事な棚田

人の力で 八百枚も
恵み豊かに 観音山に
細江引佐に 秋風さやか
はざに稲穂が 黄金色
山の紅葉に 公孫樹やブナも
笑顔嬉しい 水面を染める

♪プラメロ1-2♪

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431, 源平衛川
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

瀬音優しい 源平衛川が
富士の恵みは 小浜が池に
地下を流れて 百年以上
温水池に 1.5 km(いちてんごきろ)
揺れる梅花藻 汚れを知らず

富士の恵みが 三島の街に
水の都と 言われて久し
人の名付けた 源兵衛川と
歴史尋ねて 流れを追えば
海老やさわがに 戯れ遊ぶ

楽寿園には 緑の大樹
溶岩流の お浜が池に
心癒せる さざ波水輪
水面覗けば 湧水砂を
絶える事なき 緑が匂う

♪プラメロ4-6♪

432, 新野(にいの)音頭
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

遠い昔の その又昔
天地轟く 地盤の隆起
川の流れか 川底か
緑豊かに 大井川
新野音頭が 昔を偲ぶ
歴史覗いて 絆を信じ

残る地名に 湖沼に砂岩
塩の道には 塩買い坂が
そんな時代を 振り向けば
新野音頭が 流れ来る
昇る朝日が 遠州灘に
今日も幸せ ほころぶ笑顔

新野茶の香に 緑が沁みる
繋ぐ絆に 明日が見える
匂う歴史が 数あれど
いつか流れた 人生を
今日も写した 蓬莱橋の
浮かぶ見事な 偉大さ知恵の

砂丘浜岡 遠州灘に
松の緑が みんなの宝
城の数なら 日本一
武田今川 家康が
今も小笠に 高天城址
新野音頭で 真白き花が

♪プラメロ2-8♪

433, 荒原の棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

伊豆の湯ヶ島 名所や古跡
天城連山 八丁池や
天城隋道 踊り子に
頬にポタリと ひと滴
棚田求めて 湯ヶ島町へ
揺れる緑が 棚田に水輪

恵み豊かに 棚田が映えて
山に挟まれ 山葵が匂う
流れ爽やか 白い花
陽除け木漏れ陽 湯ヶ島に
見張る棚田に 稲穂が揺れる
昔荒原 天城の里に

小型なれども 機械化されて
水は天城の 軽石ぐんに
流れせせらぎ 長野川
そばに向野 川があり
秋の黄金に 天城の紅葉(もみじ)
風にゆらゆら 夕日が照らす

♪プラメロ4-5♪

434, 山中城址
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

水の都は 三島を跡に
箱根西麓  東海道を
頭かしげる 北条の
出城小田原 守らんと
知恵を絞った 街道までも
障子堀やら 畦堀までと

歴史古跡や 東海道を
富士を左に 息咳きって
城の中へと 取り入れた
守り固める 北条は
腰をおろして 城址見上げ
時の秀吉 小田原までも

一夜城とは 目と鼻の先
海を背にして 小田原城が
大樹倒せば 丸見えと
歴史偲ばせ 石垣が
箱根麓に 城跡残し
北条豊臣 時代の流れ

♪プラメロ4-8♪

435, 駿河湾 part2
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

見えぬ深さに 酔いしれるのか
飽きぬ眺めの 優雅な富士を
白い航跡 青い海
田子の浜から 千本に
恵み豊かに 焼津の港
マグロ求めて 市場にぶらり

由比の漁港に ピンクとシラス
富士の川原に 絨毯敷いて
戸田〔へだ〕の港に 高足蟹が
闊歩している 海底深く
尾瀬の岬に 緋鯉になまず
富士の峰より 伊豆七不思議

沈む夕陽は 西伊豆の海
優しさざ波 黄金に染めて
浮かぶ山並み 伊豆半島が
ロマンあふれる 天城の峰に
昔懐かし 寒天橋を
ブナや石楠花 八丁池に

♪プラメロ3-7♪

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436, 沼津アルプス
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

沼津香貫は 展望台に
富士を眺めて 偉大ささえも
海の青さに 伊豆半島
松の緑が 目を奪う
蛇口ひねって 柿田の水を
喉をうるおし 見合す顔が

低い山だと あなどらないで
ロープ味方に 頂上目差す
離さないでと 命がけ
空の青さに 飛行雲
平重衛 自刃の岩屋
阿弥陀如来に 両手を合わす

流れ狩野川 玩具の列車
積み木並べた 見下ろす街に
霞隠れに 富士清水
白く尾を引き 船が行く
布団替わりに 愛鷹山を
でんと構えて 聳える富士が

峠七つに 頂上(いただき)五つつ
鷲頭山には 鎖は゛さえも
低い山だと みくびらず
海の青さと 富士の山
沼津アルプス 岩肌歩く
土産願望 手を取りながら

♪プラメロ2-8♪

437, 大洲(愛媛)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

歴史数ある 大洲の城を
見上げ輝き 映えてる姿
浮かべ流れて 伊予灘へ
川は肱川 赤い橋
鵜飼い昼夜 川面に船が
街に石垣 数百年も

歩く街並み ほころぶ笑顔
緑優しい 心を癒す
心合わせて 未来(あす)の糧
絆結んで 目を合わす
海は瀬戸内 流れる雲も
明日の幸せ 心を癒す

綱をあやつる 鵜 匠の先に
此れが技だと 自慢のさばき
水をはじいて ぴちぴちと
鮎が船底 飛び跳ねる
伊予は大洲の 肱川鵜飼い
鮎が川底 群れなし泳ぎ

長い石垣 浪漫の香り
人の心の 優しさ胸に
成せばやれると 生甲斐を
教えられたり 教えてる
支えられたり 支えて生きる
伊予の大洲は 切れない絆

♪プラメロ2-8♪

438, 大牧温泉 〜小牧ダム〜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

昭和五年に 東洋一と
流れ庄川 歴史を秘めて
緑浮かべて 小牧ダム
たった一軒 温泉が
船に揺られて貴方と二人
富山北陸 湯の香が匂う

瞳閉じれば 異国に向かう
そんな想いで 揺られて着いた
露天風呂では 白雲が
浮かぶ湯船に 身を任せ
笑顔路連れ 大牧温泉
歳を忘れて 心身癒し

里に黄金が 頭を垂れて
なびく湯煙 紅葉が(もみじ)が招く
昔秘境の 庄川に
風に吹かれて 露天風呂
秋の渓谷 岩肌染めて
沈む夕陽に 水面が映えて

♪プラメロ4-2♪

439, 長篠の戦い
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

織田は徳川 連合軍と
武田勝頼 一万五千
設楽原には 馬棒柵
迎え撃ちには 鉄砲を
流れ連吾の 小さな流れ
時は六月 長篠城に

命投げ捨て 援軍依頼
今も残るは 鳥居の駅が
三河豊橋 飯田線
歴史飾った 強右衛門(すねえもん)
戦意昂揚 長篠城が
武田勝頼 涙を飲んだ

騙し騙され 生死を分ける
勇猛果敢に 震撼させた
武田騎馬隊 敗走も
誤算重ねた 勝頼の
年の若さと 書きたくないが
語りつがれる 歴史の糸が

♪プラメロ4-2♪

440, 富士山
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

朝な夕なに 見上げる富士が
衣まとって 笑顔を添えて
里の皆に 幸せを
昇るる朝陽に 頬染めて
回る地球の 世界のものに
威厳感じる 単独峰を

小山御殿場 裾野市沼津
富士市富士宮 駿河の国と
表富士だと 長泉
海の青さに 駿河湾
沼津千本 緑の帯が
友は愛鷹(あしたか) 見下ろすように

赤い鳥居に 見上げる木立
富士に願いを 木花咲耶
姫の命に 願かけて
無事に登ろう 富士の峰
小山御殿場 富士宮口に
杖を頼りに 頂めざし

遥か彼方に 大空染めて
燃える朝日の 真っ赤なさまが
何に例えよ 有ろうかと
探す言葉も 忘れてる
富士は日本 一だと諭し
下界見下ろし ちらほら明り

♪プラメロ2-8♪

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441, 復興の桜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

春の飯舘 花咲匂い
咲いた桜は 数千本の
絆信じて 老夫婦
胸に描いた 復興の
石碑叩いて 明日の笑顔
風に花びら 思い出秘めて

離れ離れの 暮らしの様に
帰るその日を 抱きしめなかせら
作り笑顔の 毎日を
絆信じて 頑張れば
桜今年も 匂いを添えて
石碑見上げて 明日を想い

染めた山肌 飯舘村の
集う笑顔の 絆を信じ
きっと来春 福島の
未来夫々 秘めながら
恨み辛みは さらりと捨てて
花は散っても 又来る春に

緑素敵な  山一面に
咲いて待つのは 村人達を
笑顔嬉しい 飯舘の
桜個人が 植えたとは
記念撮影 石碑の前で
会田夫婦が 思いは一つ

♪プラメロ2-8♪

442, 野望だったのか
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

日本海から 太平洋に
海を求めて 戦にかけた
武田信玄 勝頼親子
野望求めて 川中島や
京の都に 風林火山
夢に描いて 太平洋に

相模北条 都は西に
駿河今川 徳川三河
織田は尾張に 近江は琵琶湖
夢に描いた 都は近く
武田騎馬隊 鉄砲隊に
海の恵みも 流れに押され

信濃越えたら 越後の海に
小浜越前 都はそこに
三度挑んで 駿河の国に
朝な夕なに 戦に暮れて
息子勝頼 高天神も
遂に敗れて 望は消えた

♪プラメロ1-6♪

443, 有芽(ゆめ)を信じて
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

人と言う字を ひと指し指で
書いて見つめて しっかり握り
閉じた瞳に 匂う芽が
生きる幸せ 抱きしめて
歩く路傍の 草花も
命限りに 花咲匂う

糸が半分 絆と読んで
切れぬ見えない ほのかな灯かり
摘むな手折るな か細い芽
いつか大樹に 日陰さえ
その日信じて 歩こうよ
有芽(ゆめ)を信じて 遠くを見つめ

たった一つの 命じゃないか
有芽(ゆめ)を信じて 行こうじゃないか
運と絆が 在るものを
胸に一杯 吸い込んで
空を見上げて 吐き出せよ
有芽(ゆめ)を捨てるな 大事な命

♪プラメロ1-8♪

444, 里山の瀬音
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

瀬音優しい 輝きながら
樹の間がくれに 小さな音を
やがて蛍が  樹のまに月が
四季を通じて 水面を染める
裾野里山 蜘蛛池堤

箱根西麓 足音聞いて
橋を渡って せせらぎそいに
蝶やトンボか 小枝に止まる
空は青空 心を癒す
バッタ目で追い 虫音聞いて

馬頭観音 暮らしのさまが
両手合わして 在りし日偲ぶ
富士を見つめて 駿河の海や
空の青さに 水底泳ぐ
秘めた蜘蛛池 湛えた水面

♪プラメロ2-1♪

445, 人吉城跡
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

流れ球磨川 花びら浮かべ
春の人吉 春爛漫の
三十数代 相良家が
今の静岡 牧の原
恵み豊かに 出湯の里に
笑顔人吉 城跡浮かべ

熊本人吉 城跡囲む
薩摩日向の 山なみ見つめ
球磨に胸川 天然の
人の知恵とは 言いながら
七百年の 歴史が匂う
阿蘇の中岳 今尚煙

三大急流 岩噛む飛沫
阿蘇の緑が 心を癒す
流れ球磨川 不知火に
歩く城跡 水面には
浮かぶ遠州  相良の里が
恵み豊かに 匂うは歴史

頼朝公の 意に沿い相良
肥後の国ヘと 球磨川沿いに
歴史重ねて 栄えしは
薩摩長州 徳川も
育ち球磨川 流れに生きる
今に残るは 城跡見上げ

♪プラメロ2-8♪

446, 四谷の千枚田〔新城〕
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

見上げ眺める 四谷の棚田
心一つに 数十年も
恵み豊かに 鞍掛の
汚れ知らずに 水の音
瀬音優しく 癒してくれる
絆嬉しい ほころぶ笑顔

人の信念 額の汗は
希望(のぞみ)一つに 描いた棚田
春に早苗が 緑濃く
蝶やトンボが 飛び交いて
紅葉黄金の 近さを教え
四谷棚田に 賑わい添えて

昔懐かし トンボや蝶が
水輪描いて 振り向く過去を
流れ瀬音に しゃがみこみ
喉を潤し 微笑を
空は青空 緑の風が
四谷棚田に 思いを馳せる

黄金束ねて はざにと掛ける
人の動きに 小鳥がさわぐ
染めた山肌 薄化粧
裾は緑が ちらちらと
棚田新城 鞍掛麓
大人子供の 掛け声響き

♪プラメロ2-8♪

447, 沼田音頭part2
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

箱根西麓 たわわに実る
ブルーベリーが 紫色に
富士は日本(ニッポン) 一の山
ロマンチック 街道を
時の栖(すみか)に 山裾通り
流れ黄瀬川 駿河の海に

湯立て神楽が 自慢の里に
丸い水槽 色とりどりの
富士を眺めて シンボルと
        公孫樹楠 子之神社
頭垂れてる 稲穂が揺れる
箱根背にして 沼田の里に

湯立て大釜 歴史が匂う
六根清浄 唱えて清め
富士の恵みは 湧水に
無病息災 疫病や
五穀豊穣 念じて踊る
響け届けよ 真白き峰に

見えぬ絆に ほころぶ笑顔
ブルーべりが 沼田の里に
蛍飛び交い 彩りの
箱根背にして 正面に
富士も微笑み 我が里見つめ
明日も晴れるか 白雲流

♪プラメロ2-8♪

448, 振込み詐欺
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

まさか何故よと 気づいたならば
何をためらう 相談ですよ
優しお気持ち 惑わずに
そんな優しさ 狙いなの
先ずは警察 それからですよ
迷う事無く お電話してね

恥じゃないのよ 気にしちゃ駄目よ
ブッシュボタンを 気軽に押して
心落ちつけ お話を
何もためらう 事はない
孫か息子に それからだって
聞いて良かった ため息ついて

尽きるどころか 益々増える
心のぞいて 振込み詐欺か
しまい込まずに 話ましょう
何も気にする 事じゃない
優し貴方の 心にひそむ
秘める美徳が 振込み詐欺に

♪プラメロ4-2♪

449, 声も優しく
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

声も優しく 誘いの電話
孫や息子を かたって誘う
切羽詰まった 声をして
後で気づくは 裏表
話ましょうよ 一人で秘めて
抱いて泣くより 一息ついて

心鎮めて 誰かに聞こう
煙見たなら 火事だと思え
人を見たなら 泥棒と
そんな言葉を 思い出す
あの手この手に 振り込み詐欺が
いつも忘れず 人事じゃない

投資前金ん 巧みに語る
嘘も方便 誰かに話そう
両手を広げ 吸い込んで
先ずは警察 相談を
ボタン押す前 行員さんに
聞いて笑顔に 振込み詐欺も

♪プラメロ4-4♪

450, 増えています
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

減らぬばかりか 金額までが
優し言葉や ソフトな電話
チョッと待てよと ためらわないで
息子身内に 電話をかけて
聞いて恥らう 事なぞ無いよ
此れも勇気と 我が身を諭し

頭かしげる 振込み詐欺が
人に知られず 振込み済ます
怖くないのよ ダイヤル回し
先ずは警察 話しましょうよ
慌てないでね 落ち着きましょう
人に黙って 済ましちゃ駄目よ

ほくそ笑んでる 仲間と共に
あの手この手に はびこる魔の手
傍に居たって 気ずかぬものを
一人よがりは 絶対駄目よ
先ずはお茶でも 一杯飲んで
心落鎮めて 警察ですね

♪プラメロ3-5♪

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岩本かおる

         
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