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作品集16

作品集16にはNo451〜No480まで掲載してあります。
各詩のプラメロナンバーをクリックするとプラムレコードのはめ込み用カラオケが聞けます。

451, おまえが居たからpart2
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

後ろ向かずに 一心腐乱
前に進んで 気が付きゃ背なを
口に出せずに 定年が
家事に子育て 有難う
主婦に定年 疑問も持たず
やっと気づいた ご苦労様ね

誘い誘われ ネオンの街へ
午前様にも お帰りなさい
愚痴も言わずに 玄関に
それが女の 務めだと
主婦の務めは 数ある事も
知らず気づかず 頭を下げる

それで良いのと 微笑さえも
白髪ちらほら 流れた月日
春を求めて 旅行でも
二人のんびり 青い海
詫びる男に 女の路が
揺れる水面に 笑顔が二つ

♪プラメロ4-5♪

452, お茶の袋井
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

江戸を振り出し 都は京へ
丁度真ん中 袋井宿に
歴史紐解き 三山に
法多山なら 真言宗
可睡斎なら 家康ゆかり
ゆさん寺油が 弘法大使

緑豊かに 見渡す限り
見事お茶の葉 一心二葉
心通わせ 摘み取れば
色も鮮やか 深い味
笑顔見せ合い 湯のみをのぞく
二十七次 都と江戸へ

名所古跡を 訪ねて歩く
秋葉神社の 参拝客や
遠い昔の 人ごみや
下に下にと 行列が
歴史覗けば 刑場跡が
今も芝居に 日本左衛門

♪プラメロ4-7♪

453, みんなの里
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はぁ〜
箱根背にして 眺める富士は
白い衣に 朝日を浴びて
里の幸せ 見つめてござる
流れ黄瀬川 きらきらと
緑浮かべて 駿河の海へ

はぁ〜
春の菜の花 見渡す限り
笑顔こぼれて 真白き富士も
裾も広々 日本(ニッポン)一と
恵み豊かに 湧水も
鳥居潜って 水汲む姿

はぁ〜
蛙合唱 輝く水面
秋の黄金を  夢見て揺れる
箱根長尾に 見返る富士は
何時か流れた 思い出が
絆見せ合い 石段登る

はぁ〜
風も優しい 黄金が揺れる
大樹欅の 緑の里が
富士が自慢の 頂見つめ
帽子チョコンと 微笑を
皆幸せ 我が里二子

♪プラメロ2-7♪

454, リタイア人生
作詞:徳弥 匠  補作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

耐えて過ごした 昭和の嵐
仕事一途に 流れた日々よ
わびし定年 肩書きも
話相手も ままならず
灯り求めて わが故郷へ
風も冷たい リタイア人生

冬の厳しさ 北国の空
春の近きを 蕾の桜
そっと眺める 故郷の
空を見上げりゃ 昼の月
眺め見上げる 人さへ見えず
孤独(ひとり)淋しい リタイア人生

人の優しさ 地域の暮らし
咲いた桜に 生き甲斐を知る
お国訛りに 癒される
笑顔嬉しい 語る夢
何時か流れた 人生遥か
花も咲きます リタイア人生

♪プラメロ4-7♪

455, 我が里 二子
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

箱根西麓 麓の里が
緑豊かに 見つめる富士は
白い衣に 身を包み
威風堂々 輝やいて
時にチョコンと 帽子をかぶり
里の喜び 眺めて御座る

二子我が里 見せ合う心
朝な夕なに 真白き富士を
忘れ流れた 人生を
揺れる稲穂に 詫びている
トンボ輪をかき 広がる水面
蛙合唱 峰まで届け

富士の湧水 黄瀬川辺りに
恵み豊かに 駿河の海へ
心見せ合い 一時を
絆道ずれ 石段を
匂う緑は 大樹の欅
里の氏神 清さん神社

黄金嬉しい 頭を垂れて
富士の裾野に 白波揺れて
帽子チョコンと 富士の峰
歳の数なら さて置いて
手振り宜しく 絆がのぞく
笑顔幸せ 二子の里に

♪プラメロ2-8♪

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456, 皆お出でよ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

四国徳島 三好の四季が
昔秘境と 言われた祖谷(いや)に
蔓橋(かずらばし)から 琵琶の滝には
秘めた歴史を 頷いて
小便小僧に 生唾(なまつば)を
飲んで恐々(こわごわ)谷底覗く

白い岩肌 緑が映える
秋の紅葉 見上げて覗く
遥か谷底 輝く水面
秘境ならこそ 手付かずに
東洋一だぜ 竜ヶ岳
空の青さに 真白き雲が

赤いイチゴに ハウスが並ぶ
東みよしの 高原地帯
空にふんわり 色とりどりの
山は剣山 四国一  やまはけんざん
奇岩急流(きがんきゅうりゅう) 吉野川
流れ白波 飛び散る飛沫(しぶき)

♪プラメロ1-2♪

457, 貝の川棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

春の南国 緑が匂う
流れ四万十 源流尋ね
鮎や山女が 清流に
龍馬脱藩 峠の関所
歴史数あり かわうそさえも
天狗高原 奇岩や地割れ

棚田祭りの キャンドル見上げ
見事棚田に 灯した明かり
響く太鼓に 貝の川
津野の人々 笑顔に絆
永い年月 石垣今も
映える棚田に まん丸月が

知恵と根性 朝星夜星
春の棚田に トンボや蛙
谷の瀬音に 癒される
四国一番 四万十川も
緑幽谷〔ゆうこく〕雫を集め
青い海原 太平洋に

♪プラメロ1-6♪

458, 雁堤(かりがねつつみ)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

日本三大 急流の川
知恵と根性 数十年も
富士を見上げて 岩本山も
流れ幾たび 洪水毎に
田畑ばかりか 家まで藻屑
その名富士川 きらめく水面

両手合わせる 護所神社には
語り継がれる 鈴の音涙
富士の白雪 優雅な衣装
なんと広々 グランド公園
絆育み こぼれる笑顔
響くパターに 駿河の海が

細い体に 花びら支え
赤い絨毯 見事な眺め
頭垂れてる 稲穂が揺れる
富士を見上げて 頬ばるみかん
やがて紅葉に 山郷染める
残る偉業は 雁堤(かりがねつつみ)

♪プラメロ3-1♪

459, 雁堤(かりがねつつみ)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

日本三大 急流の川
知恵と根性 数十年も
富士を見上げて 岩本山も
流れ幾たび 洪水毎に
田畑ばかりか 家まで藻屑
その名富士川 きらめく水面

両手合わせる 護所神社には
語り継がれる 鈴の音涙
富士の白雪 優雅な衣装
なんと広々 グランド公園
絆育み こぼれる笑顔
響くパターに 駿河の海が

細い体に 花びら支え
赤い絨毯 見事な眺め
頭垂れてる 稲穂が揺れる
富士を見上げて 頬ばるみかん
やがて紅葉に 山郷染める
残る偉業は 雁堤(かりがねつつみ)

♪プラメロ3-1♪

460, 帰雲城(かえりくもじょう)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

山紫水明 のどかな地域
天正地震に 全てが埋まる
場所も地域も 定かでは
飛騨の庄川 白川郷に
内ヶ島氏や 一族全て
語り継がれる 埋蔵金は

帰り雲山 戦国大名
城を築いた 保木脇辺り
僅か四百 年前の
突如襲った 地震に埋まる
世界遺産の 白川郷に
流れ庄川 富山に注ぐ

今も山肌 生々しいが
帰り雲城 人々何処に
信州後に 三代も
今も求めて 財宝探し
緑豊かに 心を癒す
秘めた浪漫が 川面を染める

♪プラメロ1-7♪

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461, 犬居城址
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

群雄割拠の 歴史が匂う
塩を求めて 風林火山
緑豊かな 遠州路
明日を求めて 駆け抜けた
海が命と 駿河の海え
向かう越後路 川中島が

駿河今川 数ある城が
徳川家康 浜松城に
甲斐の国には 信玄が
海を我手に 本心か
都目指した 訳ではいか
後の推察 風林火山

冬の春野に 気田川清く
お茶の緑に 見下ろす流れ
秋葉街道 抑えには
難攻不落の 要塞が
天野今川 徳川武田
生きる為にと 思いを変えて

♪プラメロ4-2♪

462, 荒原の棚田
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

伊豆の湯ヶ島 名所や古跡
天城連山 八丁池や
天城隋道 踊り子に
頬にポタリト ひと滴
棚田求めて 湯ヶ島町へ
揺れる緑が 棚田に水輪

恵み豊かに 棚田が映えて
山に挟まれ 山葵が匂う
流れ爽やか 白い花
陽除け木漏れ陽 湯ヶ島に
見張る棚田に 稲穂が揺れる
昔荒原 天城の里に

小型なれども 機械化されて
水は天城の 軽石ぐんに
流れせせらぎ 長野川
そばに向野 川があり
秋の黄金に 天城の紅葉(もみじ)
風にゆらゆら 夕日が照らす

♪プラメロ4-5♪

463, 高根城
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

歴史紐解き 水窪辺り
そぞろ歩けば 緑が招く
流れ天竜 飛沫散る
塩の路なら 信玄が
山の向こうは 信濃路ならば
高根城から 見降ろす路辺

当地豪族 築いた城が
四方(よも)を見下ろす 要塞ならば
引く手あまたに 奥山氏
時の流れに 今川と
やがて武田の 手中に落ちる
群雄割拠の 時代が過ぎて

押され流され 徳川の世に
見上げはためく 風林火山
秋葉街道 塩の道
何時か流れた 乱世の
高根城址に 白雲流れ
緑豊かに 水窪町に

♪プラメロ3-7♪

464, 国上山(くがみ山)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

国上山にと 歴史を尋ね
神社仏閣 数ある史跡
緑豊かな 千眼堂に
渡る吊橋 真っ赤な橋を
五合庵へと 良寛さんに
厳し修行を 他国の空で

兄に追われて 義経公が
心癒した 名刹越後
日本海やら 弥彦の峰を
国上寺には 謙信公が
匂う歴史に せかされるよに
酒呑童子に 五重の塔が

閉じた瞳に 倉敷までも
耐えた修行の 良寛さんが
焼かれ荒れ果て 苦難の時代
野望信長 戦国の世を
越後みちのく 低山ならば
人は誘われ 振り向く時代

♪プラメロ3-1♪

465, 坂本龍馬
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

土佐の高知に 坂本龍馬
国家体制 内乱腐心
船中八策 数ある諸説
男坂本 龍馬の胸に
白砂青松 台座に立ちて

何を見つめる 海原遠く
時の藩主は 山内容堂
今の三菱 岩崎弥太郎
後藤象二郎 勝つ海舟や
大政奉還 幕府の終焉

薩摩長州 乱世の世に
良くぞ纏めた 強者(つわもの)達を
若い龍馬が 命をかけた
男心に ほだされたのか
じっと見つめる 太平洋に

♪プラメロ4-8♪

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466, 心鎮めて
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

キャッシュカードや 暗証番号
人に教える ものではないよ
優し言葉に  頷いて
一人こっそり  運ばずに
先ずは警察 親しい人に
聞いて安心 恥ではないよ

先ずは疑い 心の紐は
しめて扉は しっかり締めて
あの手この手に ついほろり
増えるばかりに 大金を
先ずは相手の 名前を聞いて
心しずめて お茶でも飲んで

聞いて安心 振込み詐欺に
電話一つで 大金稼ぐ
絶える事なき 語り草
そんな馬鹿なと 我を捨て
まさかまさかに 付け込む電話
先ずは確認 心をしずめ

♪プラメロ4-7♪

467, 振り込まない詐欺
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

人を見たなら 泥棒と思え
火を見たならば 火事だと思え
ベルが鳴ったら 疑いを
先ずは相談 警察に
おじけないでね 話してごらん
あの手この手の 巧みな詐欺が

もしも騙され 悔いても遅い
心安らぐ こぼれる笑顔
役所知り合い 本人に
何もためらう 事はない
先ずはお茶でも 瞳を閉じて
それからだって 遅くはないよ

路上現金 袋に入れて
在り得ないのに 確かめもせず
大金ならば なお更に
心静めて 振り向いて
慌てないでね 落ち着く事が
詐欺にあわない 大事な一つ

♪プラメロ4-5♪

468, 新野(にいの)音頭
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

遠い昔の その又昔
天地轟く 地盤の隆起
川の流れか 川底か
緑豊かに 大井川
新野音頭が 昔を偲ぶ
歴史覗いて 絆を信じ

残る地名に 湖沼に砂岩
塩の道には 塩買い坂が
そんな時代を 振り向けば
新野音頭が 流れ来る
昇る朝日が 遠州灘に
今日も幸せ ほころぶ笑顔

新野茶の香に 緑が沁みる
繋ぐ絆に 明日が見える
匂う歴史が 数あれど
何時か流れた 人生を
今日も写した 蓬莱橋の
浮かぶ見事な 偉大さ知恵の

砂丘浜岡 遠州灘に
松の緑が みんなの宝
城の数なら 日本一
武田今川 家康が
今も小笠に 高天城址
新野音頭で 真白き花が

♪プラメロ2-8♪

469, 水の都三島
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

三島梅花藻(ばいかも) 可憐に揺れる
富士の恵みは 湧水流れ
望む頂 赤く染め
四方(よも)を見つめて 悠然と
街を歩けば 流れも清く
大樹茂は 三島の大社

箱根街道 麓の町に
古い歴史に 暖簾をくぐる
味は自慢の 振るう腕
笑顔見せあい ほをばれば
流れせせらぎ 癒しの世界
空を見上げる 欅の大樹

伊豆の玄関 大社を後に
そんな時代を 尋ねて歩く
水のささやき ついてくる
富士の峰なら 峰白く
流れ追いかけ 心を癒す
流れ白雲 真綿のように

♪プラメロ4-7♪

470, 増えています
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

減らぬばかりか 金額までが
優し言葉や ソフトな電話
チョッと待てよと ためらわないで
息子身内に 電話をかけて
聞いて恥らう 事なぞ無いよ
此れも勇気と 我が身を諭し

頭かしげる 振込み詐欺が
人に知られず 振込み済ます
怖くないのよ ダイヤル回し
先ずは警察 話しましょうよ
慌てないでね 落ち着きましょう
人に黙って 済ましちゃ駄目よ

ほくそ笑んでる 仲間と共に
あの手この手に はびこる魔の手
傍に居たって 気ずかぬものを
一人よがりは 絶対駄目よ
先ずはお茶でも 一杯飲んで
心鎮めて 警察ですね

♪プラメロ3-5♪

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471, 大山(だいせん)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

眺め西から 見まがうばかり
富士の山かと 顔見せあえば
白い衣に 薄着して
眺め見事な 伯耆富士
日本海側 豪雪地帯
眺め大山 荒々しくて

歴史数々 大山町に
春に彩り 花びら風に
頬に一枚 ひらひらと
笑顔見せあい 立ち止まり
海の青さと 緑の町が
心優しく 幸せを呼ぶ

桜優しく ピンクに染めて
日本海から 潮風吹けば
眺め北壁 岩壁が
花も彩り 添えながら
命限りに 秋空に映え
裾に紅葉が 真白き雲が

♪プラメロ4-5♪

472, 大森城跡〜裾野市〜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

時は平成 学び舎(まなびや)が建つ
遠い昔に 群雄割拠
箱根山並み 外輪山に
裾野広々 真白き山が
威風堂々 皆の富士が

裾野深良に 大森城が
村を見降ろし 幸せ願い
朝な夕なに 眺めた富士は
泉川面に 時代を映し
深良隋道 歴史を秘めて

今じゃ農免 道路が走る
響く歌声 望を抱いて
富士を見上げて まなこに映す
郷土裾野や 黄金の里を
心見せ合い 明日を生きる

♪プラメロ1-1♪

473, 東京生まれ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

子供心に 戦の怖さ
煙逃れて 山川越えた
着いた山梨 善光寺
涙かくして 弟と
これが疎開と 知らない人が
父母を離れて 暮らした日々よ

流れ江戸川 矢切の渡し
歌で知られた 柴又の灯よ
越えて千葉県 松戸市に
過ぎた思い出 振向けば
匂う緑の 山並恋し

いつか流れた 遥かな路よ

マイク持つ手に 昨日が見える
開くパソコン 広がる世界
見せてやりたい 弟に
今の幸せ 語り草
空に尾を引く 飛行機雲を
じっと眺めて 唇かんだ

♪プラメロ2-4♪

474, 八郎湖 〜秋田〜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

今じゃ思い出 八郎潟に
絆信じて 小船を二艘
希望を抱きしめ 八郎湖
ピントロープを どっぴき漁
網に公魚 恵みが跳ねる
海老にしらうお 笑顔が二つ

青い海原 男鹿半島が
春に緑の 山並み映えて
恵み豊かに 八郎湖
匂う歴史の 残存湖
憩い求めて 釣り糸垂れる
やがて黄金の 海原浮かべ

遠い昔に 北前船の
浪速(なにわ)通いの 白帆が浮かぶ
神社仏閣 物語
語り尽くせぬ 日本海
頭垂れてる 稲穂が揺れる
希望(のぞみ)抱きしめ ほころぶ笑顔

♪プラメロ4-2♪

475, 富士を世界遺産に part6
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

肌を真っ赤に 染めてる姿
素肌うるわし 朝さ焼け富士は
二度と同じ 色はない
此れが自然の 掟なら
時の流れに 色替えながら
肌を燃やして やがては衣

仰ぎ見るよな 天然杉や
蝶の群がる 大木裾野
歩き砂沢 幕岩に
印野流れて 黄瀬川に
雨に濁流 身の毛もよだつ
此れが自然か 見上げる富士よ

時を忘れて 赤富士見つめ
声も出さずに 見事な肌を
じっと見つめる 美しさ
世界遺産に 異論なく
富士の朝焼け 見事な色に
見せてあげたい 世界の人に

♪プラメロ2-4♪

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476, 富士宮
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

天を突くよな 真っ赤な鳥居
潜り本殿 両手を合わす
恵み豊かに 湧く玉池に
緋鯉真鯉が 優雅にも
富士の湧水 枯れるを知らず
我が富士宮に

心ほのぼの グルメに託す
世界遺産に 願いは一つ
笑顔道ずれ 仰げば四方に
飛沫白糸 音止めの
歴史浪漫を 陣場の滝は
我が富士宮に

緑豊かに 広々裾野
白い衣に 頭に帽子
どこか気品を 優雅な姿
此れが自慢の 日本一
笑顔嬉しい 朝日が昇る
我が富士宮に

♪プラメロ1-4♪

477, 弁天山(徳島)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

低い山だが 数或る歴史
赤い鳥居が 威厳を見せる
春の桜を 見通せば
緑山並み 田園が
語り継がれる 義経主従
平家撃たんと 八島に向かう

国が認めた 弁天山も
海に浮かんだ 小島が今は
日本一だね 天然の
稲穂揺れてる 頂上に
市杵〔イチキ〕島の 姫様今も
里を見下ろし 明日を見つめ

阿波の殿様 蜂須賀公の
日本全国 つづ浦裏に
今に残せ子し 阿波踊り
四国三郎 吉野川
山は弁天 低山ならば
駆けて登ろか 歩いて登る

♪プラメロ4-4♪

478, 夢の吊橋(寸又峡)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

水面見事に 紅葉を写し
渡る吊橋 震える足に
空を見上げて 一息ついて
橋を渡れば 木こり橋とは
えっちら階段 息セキきって
腰を下ろして やれやれどころ

秘境寸又に 流れし時代を
飛龍橋へと 振り向きながら
首をかしげる 見事な橋に
流れ山肌 頷きながら
夢の吊橋 玩具のように
山の峰には 白雲流れ

美人つくりの 山の湯並び
秘境寸又に〔すまた〕顔見合わせる
旅の疲れは 出湯に任し
はずむ話は 水の色
見ごろ山肌 秘境にも
靄が(もや)が流れて 幻想的に
寸又秘境に まん丸月が

♪プラメロ3-1♪

479,由比正雪
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

今も残るは 生家の紺屋
土間に藍壷 在りし日偲ぶ
槍の使い手 丸橋や
金井半兵衛 主従の絆
時の世相に 思いも熱く
決めた思いも 無念の涙

主従散り散り 宿命(さだめ)と云えど
駿河故郷 由比正雪を
慕い名だたる 軍学者
武断政治に 思いも新た
燃える血潮に 命を託す
花も路傍に 明日の露と

哀れ密告 男の夢も
消えてはかない 男の夢は
問答無用の 流れには
男正雪 短い命
流す涙が 巷に流れ
語り継がれて 真偽の時代

♪プラメロ1-6♪

480,立谷沢川(たちやさわがわ)
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

流れ月山(がっさん) しずくを集め
歴史数ある 庄内町へ
ブナの林に 立谷沢(たちやさわ)
美味さを秘めて 源流を
緑優しい いろとりどりの
咲いて誘うは 黒百合の花

出羽三山の 紐解き登る
古道巨木の 根を踏み分けて
香る浪漫に 義経も
遠い昔が 蘇(よみがえ)る
峰の社(やしろ)を 見上げてしばし
後ろ振向き 指差す彼方

秋田庄内 流れに跳ねる
音もかろやか 小石を踏んで
掬(すく)いたくなる 清流を
美味い一言 手を払い
運ぶ口元 ほころぶ笑顔
日本海へと 最上に注ぐ

♪プラメロ4-7♪

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