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作品集6

作品集6にはNo150〜No180まで掲載してあります。
各詩のプラメロナンバーをクリックするとプラムレコードのはめ込み用カラオケが聞けます。

151, あなた
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

命上げると 縋った日から
見えて来ました 小さな灯り
女の夢を この恋に
忍ぶ愛でも 尽くしたい
いいのそれでも 心を上げる
私の明日は 貴方の胸に

困る貴方を 見たくはないの
逢って甘える 短い時を
私のもので それでいい
一人の女に なりたいの
巡り逢うのが 遅すぎただけ
私の明日は 愛する事よ

紅い絆が 心を結ぶ
解けぬしがらみ 女の道に
信じて生きる 道標
置いてけぼりの 人生に
やっと見つけた 小さな春を
私の明日は 心の灯り

♪プラメロ3-7♪

152, あなた来ないで
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

貴方にお願い 来ないで欲しい
とても辛いの 別れ際
日陰の花だと 分かっていても
妻という字が 憎くなる
愛は女を 泣かすのですね

貴方にお願い 来ないで欲しい
帰したくなる 私なの
夜更けの街へと 吸われて消える
影が見えなく 成ってから
愛の苦しみ かみしめ泣くの

貴方にお願い 来ないで欲しい
又逢うその日 待つ辛さ
夢でもいいの お帰りなさい
そんな言葉を 独り言
愛は女が 耐えるのですね

♪プラメロ3-4♪

153, いつまでも
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

今日を大事に 生きようね
お酒も少しは 控えめにして
何時も手を取り 此処迄来たが
気が付きゃ峠を 越えていたのね
結ぶ絆を 確かめあって

今日も仲良く 止まり木に
ほらほら皆が 妬いてるみたい
唄う幸せ 今頃知って
眸と眸合わせりゃ 話が出来る
唄いましょうか 二人の唄を

今日は甘えて 子供だわ
お酒の力を 借りてるようね
いいわ今夜は 思いっきりに
遠い昔に 帰りましょうか
子供の頃えと 帰ったふたり

♪プラメロ3-5♪

154, かくれ妻
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

待つ身の切なさ 知らない男(ひと)を
今夜も捜し 指が泣く
心の疼き 闇の中
窓打つ木枯らし 眠りを奪い
いつか夜明けの 忍び恋

お前と呼ばれる 短い夜の
優しさ求め 薄化粧
夫婦湯のみの 湯煙に
私は貴方の ものよと叫ぶ
心の隅まで かくれ妻

煙草の煙を 吐き出しながら
見つめるその目 他人(ひと)のもの
虚しさ込み上げ 縋る胸
この次何時よと 心を覘き
愛は見えない しのび愛

♪プラメロ3-5♪

155, だましてみたい  〜改稿〜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

一度でいいから だましてみたい
女の心を 真綿で包み
隠せぬ炎が 消えないうちに
馬鹿な女と すずめが笑う
此れが宿命か ひとり言

この世に男と 女がいれば
咲いてこぼれる 浮世のならい
指を噛むのも 女のさだめ
これでいいのよ だまされましょう
そうよ死ぬまで 知らん振り

今夜もあの男(ひと)寄り道なのね
心の住みかは 此処だけなのと
そんな慰め 呟きながら
含むお酒の 苦さに咽ぶ
惚れてしまえば 負けでした

♪プラメロ3-3♪

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156, ふたりの小径
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

頂めざして 行く小径
ボトルをふたりで 分け合いながら
緑の匂いよ 春の風
ひらひら花びら 黒髪に
肩抱き寄せれば 眸を閉じる

額に滲んだ 玉の汗
優しく抑えて わが頬に当て
心を見せ合い ふたり径
小枝も揺れてる 小鳥たち
指差す先には 真白き富士が

木漏れ陽揺れてる 樹の下で
手作り弁当 頬張りあえば
姿を見せない 鶯が
お味はどうよと 聞く眸
幸せふたりに 富士さえ雲に

♪プラメロ3-3♪

157, ほくろの女
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

ほくろ隠した 黒髪指に
巻いて見つめる その目には
どこか寂しさ 秘めてる女
酒が染めたか 指輪の痕が
ほんのり紅く 涙に濡れて

注いで上げよか 飲みたいのなら
過去を流せる 忘れ酒
そっと注ぎ足す グラスに揺れる
痩せた氷を 見つめてついた
愛の溜息 女の涙

口に出せない 寂しさ辛さ
女にあるのよ 聞かないで
そっと呟き 目を伏せながら
指で包んだ グラスに映る
愛の残り火 消したいと云う

♪プラメロ3-5♪

158, 今日も明るく前向きに
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜インターネットが 心の絆
昭和の嵐 苦難のみちを
歳を重ねて 楽しく生きる
いつか皆の 合言葉
今日も明るく 前向きにいこう

はあ〜とびの人柄 集(つど)いし人も
心優しい 人達ばかり
まるで兄弟 姉妹のように
日本列島 四季の詩
開くパソコン 心をつなぐ

はあ〜朝の散歩は 横断歩道
交通弱者と 何方が言った
たとえ青でも 車は来るよ
停まる車に 有難う
今日も元気に 笑顔を添えて

はあ〜写真ちぎり絵 自慢の鉢や
琴を奏でる 幸せ模様
日々夫々の 生活(くらし)の様を
覘く画面に 癒される
今日も明るく 前向きにいこう

♪プラメロ2-7♪

159, どうなってるの
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

何故に我が子を 親までも
一つしかない 命なら
せめて10秒 目を閉じろ
人の心は 見えないけれど
己が心は 見えてくるはず

どうした政治家 物言わぬ
絆創膏から 辞めるとき
領収証は コピーを使い
我ら庶民も 税務署様よ
せめて三枚 認めてくれよ

たった一つの 命だぜ
死ぬ気があれば 成せば成る
今を見ないで 明日を見て
死ぬも生きるも 勇気じゃないか
空を見上げろ 夢を叫べよ

♪プラメロ3-5♪

160, おんなの春
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

流れに映す おんなの夢を
風が笑って 消してゆく
酒よ教えて おんなの春を
たとえ遅れて 来ようといいの
胸に諭して 女の明日を

夜の水面に おんなを映し
愛を語った 過去いくつ
みんな夢ねと 呟きながら
暖簾上げれば 小雨が頬に
ついた溜息 おんなの涙

春は短い おんなの命
見えぬ心に 散る花も
いつか咲くはと 独り言
そっと見つめる 鏡の笑顔
グラス相手に おんなの道を

♪プラメロ3-5♪

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161, 最後の旅路
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

これが最後の 旅なのですね
思い出いっぱい 心にしまい
今日は山形 山寺に
覆う岩肌 つららのすだれ
春は名のみの 雪踏みしめて
松尾芭蕉も 歩いた道か

秋保(ゆ)温泉 最後の夜ね
朝までそばで 眠らしてねと
そんなお前は アメリカへ
寝顔見つめりゃ 思い出だけが
秋の信濃路 寝覚ノ床や
紀州熊野路 勝浦の滝

遠く四国は 祖谷(いや)渓谷や
橋の上から 渦潮見つめ
夜の徳島 阿波踊り
辿る思い出 涙がポロリ
眠れないのと 見つめる顔の
涙拭きあい 最後の夜を

♪プラメロ3-1♪

  
162, 思い出だった
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

花咲く季節 忘れてる
うなじの寂しさ 匂うひと
作り笑顔に 昨日を秘めて
グラス包んだ 細い指には
そっと運んだ 口元に
幼い頃の はにかむ笑顔

思い出い辿る 過ぎし日よ
途は互いに 違えども
積もる想いを さがして語る
好きだったのよと 逸らした目には
先に言われて 熱くなる
男の胸に よみがえる

高嶺の花だと 思い込み
いたずら半分 好きだよと
言って畦道 裸足で駆けた
追えず見ていた あの日の君は
合わすその眸(め)に遠い日が
注いで継がれる 夢二つ

♪プラメロ3-2♪

163, 私の倉敷
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

倉敷川には 白壁浮かべ
柳の並木が 緑を添える
心癒せる 優しい街に
いにしえ匂う 私の町よ
桃の花びら 流れに揺れる

眺めは瀬戸内 緑の島よ
鷲羽山から 指差しながら
母と数えた 想い出遠く
望む阿讃の 山並み遥か
瀬戸大橋も 夕陽に染まり

掘割水鳥 幸せ模様
顔を見合わせ 微笑くれる
腕に縋れば 歳さえ忘れ
匂うイグサに 誘われながら
今日の幸せ 二人の胸に

♪プラメロ3-3♪

164, 私の熱海
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

故郷捨てた あの日の夜汽車
想い出すよな 小さなお店
椅子に持たせた 目に映る
熱海湯の町 女町
春は来たのか 北国恋し
独り寂しい 初川橋よ

糸川水面 灯りが揺れる
呼んでいるよに せせらぎさえも
石のベンチの 心地よさ
宿の浴衣に 肩寄せて
歩く姿を 見送りながら
遠いあの日を 流れに映す

桜ん坊に 小鳥が群れる
遠い故郷 思い出浮かべ
歩く海辺の 遊歩道
ここが女の 生きる町
白い砂浜 渚に光る
春を信じて 私の熱海

♪プラメロ3-7♪

165, 女のゆめ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

あなたに抱かれて 眠る夢
夕べも見ました しのび恋
愛する女は 弱いのね
一人の女に なりたいだけよ
日陰でいいのよ つぼみの侭で

私は貴男の ものなのに
あなたは私の ものじゃない
信じる苦しさ 儚さを
責めても届かぬ 欲張りかしら
それでも私は あなたを待つは

一人の虚しさ 夜の風
心も凍る ゆめさえも
あなたの枕を 抱きしめて
逢いたい泣きたい 抱かれた胸で
おんなの願いは 一人ものよ

♪プラメロ3-6♪

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166, 女の匂い
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

笑顔に秘めた 女の匂い
今日も貴女は その眸の奥に
チョッピリ寂しさ のぞかせて
唄う幸せ 見せながら
男の胸を 躍らせる
明日も逢いたい 今夜のように

鏡のような 女の瞳
なにげなさそに さらりと言った
貴方は私の 好みよと
じっと見つめる 瞳(め)の裏に
映して見たい この想い
夢でも良いから 真実(まこと)をみたい

近くて遠い 女と男
越せるものなら 見えない河を
渡って行きたい 夢を抱き
そんな想いを 知らずにか
グラスを包む 白い指
笑顔素敵な 女の匂い

♪プラメロ3-7♪

167, 想い出の越後路
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

貴方の思い出 越後路一人
彦神社の 見上げる鳥居
肩にあの日の 温もりが
二人揺られた ケーブルで
写真取り出し 見えるでしょうか
虚しさだけの 女の旅路

私を残して 貴方は逝った
心の故郷 思い出抱いて
日本一だよ 信濃川
国の向こうは 千曲川
そんな言葉を 囁きながら
肩を抱かれて 万代橋を

優しさ幸せ いっぱい呉れた
一人で歩ける 勇気もくれた
冬の船路は 阿賀野川
まるで写真を 見るような
いつも心に 貴方はいるの
写真道ずれ 女の旅路

♪プラメロ3-7♪

168, 恋ざんげ路
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

どうして惚れたか あんな男(ひと)
別れた後の 恋ざんげ
嘘でいいのに はぐれ鳥
髪の先まで 染み付いた
匂い消してと 呟いて
指輪の疵跡 噛んで泣く

流れよ運んで 海までも
砕けた恋なら 破片(かけら)まで
忘れたいのよ 消したいの
綺麗過ぎます この川で
心洗って くれますか
女の全ても 流してよ

縋って甘えた 日もあった
嘘で飾った 恋でした
知らんふりすりゃ 生きられた
愛し過ぎたの 馬鹿なのね
今度生まれて 来る時は
も一度恋して 見たいわね

♪プラメロ3-1♪

169, 涙の始発駅
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

泣かぬつもりで 来たものを
せめてひと汽車 遅らせて
人目忘れて 肩ふるわせる
そんな女を しらぬげに
ベルにせかされ 振り向けば
追ってくるのか 始発駅

ここが終着 駅ですと
夢を浮かべた 川面さえ
泣いているよに 灯りが揺れる
二人暮らした 街の灯に
待っていろよと 呟けば
浮かぶお前の 泣きぼくろ

夕べグラスを 見つめあい
きっと迎えに くるからと
それじゃ朝まで このままいてと
膝で眠った 振りをして
涙こらえて いた女
風も冷たい 始発駅 

♪プラメロ3-1♪

170, 女川
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

五竜の滝は 水音哀し
恋をなくした 女には
涙浮かべた 黄瀬川に
指輪を抜けば 想い出が
傷跡噛めば 夢の痕(あと)
未練流して 女川

五竜の滝は 涙の雫
頬に未練の 露の跡
貴男恋しい 黄瀬川に
沈める恋の 苦しみを
忘れる為に 来たけれど
責める水音 女川

五竜の滝は 想い出ばかり
揺れる吊橋 映る影
そっと見下ろす 黄瀬川に
貴男が呼んで いるように
忘れる筈が 捜してる
風も冷たい 女川

♪プラメロ3-7♪

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171, 知らない振りして
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

合うたびくずれる 貴男の胸で
哀しいほどに 燃えるのに
女の命の 短さを
知らない振りする 貴男がにくい
それでもいいのよ 好きなのよ

何もいらない この胸だけで
欲張り言えば こぼれ散る
そんな女の はかなさを
知らない振りして 抱きしめられて
かくれ妻よねと 呟いて

さよなら言わずに 出かけるように
扉を閉めて 出て行って
温もり抱きしめ 夢心地
知らない振りして 眠りにつくは
背中を見るのは つらいから

♪プラメロ3-4♪

172, 知らない振りして  〜改稿〜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

合うたびくずれる 貴男の胸で
哀しいほどに 燃えるのに
女の命の 短さを
知らない振りする にくいひと
それでもいいのよ 好きなのよ
捨てはしないと 抱きしめて

何もいらない この胸だけで
欲張り言えば こぼれ散る
そんな女の はかなさを
知らない振りして 抱きしめる
かくれ妻ねと 呟いて
もっと強くと 縋りつく

さよなら言わずに 出かけるように
扉を閉めて 出て行って
温もり抱きしめ 夢心地
知らない振りして 眠ります
背中を見るのは つらいから
胸の残り火 疼いてる

♪プラメロ3-7♪

173, 男の道
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

酒は男の 命の泉
ぐっと飲み干す そのひと時に
生きる幸せ 明日への夢が
風の冷たさ 無情の嵐
注いでくれるか お前の笑顔

躓き<つまずき>ながらも 男の道に
酒と演歌に 癒された 日々
憂さお沈める レモンの香り
苦労掛けると 心で詫びて
山坂越えた お前と二人

流れた人生 男の道に
耐える笑顔の お前の姿
知らぬ振りして 心で泣いて
今振り向けば 遠き日よ
富士も微笑む 男の道に

♪プラメロ3-3♪

174, 裾野滝めぐり
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

流れは黄瀬川 五竜の滝よ
佇む吊橋 風さやか
いじわるお前は ゆすって見せる
優しい瞳に 流れを映し
肩を抱き寄せ 見つめてしばし

緑の大樹に い抱かれ落ちる
不動の滝だよ 水飛沫
梅の香優しく 可憐に咲いて
お参りしましょうか お不動さんに
明日の幸せ 二人の夢を

人里離れて 今里の地に
見上げる岩肌 旭滝
神秘の匂いが 緑の淵に
秋には紅葉が 水面に映える
こぼれる水音 心を癒す

♪プラメロ3-3♪

175, 夢で明日が
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

かたい蕾も いつかは咲くは
信じていたいの 其の日まで
春は早いの 女の春は
そっと見つめる うすい肩
抱けば待ってと 手をほどき
そっと手鏡 (かがみ)を のぞく女(ひと)

愛が有るから 辛くはないわ
強がりなんかじゃ ないのです
きっと来るのよ 私の春は
胸に在るのよ 道しるべ
夢で明日が 来るのです
そっと呟き 眸を閉じる

先に心を 上げると言って
貴方もチョッピリ 下さいと
出したか細い 指先にぎり
引けばくずれる 膝の上
肩を抱き寄せ 唇を
見えぬ絆を 結び合う

♪プラメロ3-2♪

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176, 恋の黄瀬川
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

髪の乱れは 心の乱れ
流れに恋の 行方を追えば
小鮎の群れが 堰を越え
未知えと向かって 繰り返し
やったと叫んで 手を叩き
我に返れば 心も晴れて

恋は追うほど 流れに消える
信じる事も 女の道と
この瀬を越えれば 幸せが
信じて流され 又昇る
じっと見つめる 黄瀬川に
風も優しく 遠くに富士も

映す水面に 乱れ髪梳けば
囁くような 貴方の笑顔
閉じた眸に 映ります
今日から今から 幸せは
心にあるの 道標
何処に行ったか 小鮎の群れは

♪プラメロ3-7♪

177, 想い出の西伊豆
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

海原真っ赤に 夕陽が染めて
輝くさざ波 恋人岬
鐘を鳴らして 誓った愛を
富士の峰さえ 茜に染めて
幸せ二人の 西伊豆の海

朝陽が岩肌 照らせば光る
夢も膨らむ 黄金崎
安良里港に 大漁旗が
心の故郷 海の匂いも
緑の山には 神洞滝が

三四郎島まで 歩いて渉る
海は引き潮 堂ゲ島
遊歩道では ポッカり開いた
天窓洞から 覘く海には
見上げ手を振る 遊覧船が

♪プラメロ3-3♪

178, 諏訪の恋雨
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

ワイングラスを 抱きしめながら
送らないはと 見つめる眸
壁にもたれて 落とした涙
諏訪湖を渡る 秋の風
独り信濃路 恋雨無情

後ろ振り向き 見上げる部屋に
月が照らした カーテン越に
じっと佇む お前が見える
胸を刺すよな 風が飛ぶ
ベルよせかすな 諏訪のホームに

諏訪に心を 残して一人
何処へ行こうか 列車の隅に
戻りたいのに 戻れぬ運命
耳を離れぬ 行かないで
最後の言葉 恋雨無常

♪プラメロ3-5♪

179, 女の東尋坊
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

日本海から 荒波寄せて
岩に砕けて 舞う風花よ
台地をゆする 海鳴りは
波に沈んだ 怨念か
誰が呼んだか 東尋坊と
一人思い出 刻んであるく

荒磯歩道を つまずきながら
じっと見つめる 岩肌に
緑の松が 耐えながら
命限りに 生きている
明日えの命 東尋坊は
強く生きるは ここから私

心癒され 見つめる海は
いつか日が差す 岩肌に
輝く緑よ 色冴えて
生きる力を ありがとう
海の匂いよ 東尋坊よ
ここが今日から 故郷なのね

♪プラメロ3-7♪

180, 春の金沢
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

春は桜の 金沢の町
兼六公園 お前と二人
水面に映した 真白き雲に
群れなす鯉の 優雅な姿
枝垂れ桜に そよ風誘い

辰巳用水 数百年も
歴史の香り 人々の知恵
桜ふぶきに 流れを追えば
幸せ二人 小鳥も謳う
水と花とが 心を癒し

浅野川から 犀川あたり
まるで桜に 包まれた町
加賀友禅に 匠の技が
夜空に浮かぶは 金沢城よ
幸せ胸に 春の金沢

♪プラメロ3-3♪

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岩本かおる

         
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