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作品集8

作品集8にはNo211〜No240まで掲載してあります。
各詩のプラメロナンバーをクリックするとプラムレコードのはめ込み用カラオケが聞けます。

211, おんなの旅路
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

山に挟まれ 流れる水に
映す女の 涙顔
街の生活(暮らし)を捨ててきた
薄い化粧の 生き様を
聞いて呉れるな 情けが有れば
明日をどうして 生きれば良いの

流れ枯れずに 音たてながら
白い雲なら そのままに
流れ忘れて 浮かんでる
我に気づけば 心地よく
春の緑が 優しい風に
見せる背中に 明日の路が

此処が故郷 杉路を辿る
家もまばらに 滝の音
橋のたもとで 眺めれば
閉じた眸に 冷たさが
遠い昭和が 昨日の様に
風よ吹くなよ 故郷の山に

♪プラメロ3-7♪

 
212, リタイア人生
作詞:徳弥 匠  補作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

はあ〜耐えて過ごした 昭和の嵐
仕事一途に 流れた日々よ
わびし定年 肩書き脱いで
話相手も ままならず
風も冷たい リタイア人生

はあ〜冬の厳しさ 北国の空
春の近きを 蕾の桜
そっと眺めて 我が身を癒す
空を見上げりゃ 昼の月
孤独(ひとり)淋しい リタイア人生

はあ〜咲いた桜に そよ風優し
孫にかこまれ 時さえ忘れ
歩く野辺には 笑顔をそえて
語る言葉に 癒される
やっと見つけた リタイア人生

はあ〜人の優しさ 地域の暮らし
いつか溶け込み 生甲斐を知る
今日の幸せ 朝(あした)の笑顔
心開いて 語る夢
花も咲きます リタイア人生

♪プラメロ2-7♪

213, 黄瀬川慕情
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

山に挟まれ 流れる水に
映す女の 涙顔
街の生活(暮らし)を 捨ててきた
薄い化粧の 生き様を
聞いてくれるな 情けが有れば
明日をどぅして 生きれば良いの

生きた人生 流して明日を
そんな気持ちで 故郷を
水に映せば  遠い日が
閉じた眸に あの男(人)が
生きてくれよと 最後の言葉
抱いて来たのよ 教えておくれ

朝に夕なに 見上げる峰に
白い真綿を 纏ってる(まとってる)
此処が今日から 故郷よ
見えぬ心に 生きている
恨むことより 笑顔を映し
明日を生きます 黄瀬川慕情

♪プラメロ2-4♪

214, 吉野川
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

流れ豊かに たたえて海に
人の暮らしを 年月浮かべ
阿波の徳島 太平洋へ
蜂須賀小六か 十朗兵か
街を流れる 新町川も
見上げる城跡 徳島よ

水面見つめて 第10堰に
潮は引き汐 歩いて渡る
遠い昔に 流れを変える
男の意地と 知恵のあと
一度ゆっくり 中洲も見たい
善入寺島(ぜんにゅうじとう)は 日本一

夜の徳島  新町橋に
映す眉山の 山並み追えば
揺れるぼんぼりー花びらうつし
昇るケーブル 懐かしい
遠い明かりは 鳴門か橋か
明かり探して 夜の街

♪プラメロ1-2♪

215, 坂本竜馬
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

白砂青松 桂浜
坂本竜馬の 見つめる海よ
波は荒波 太平洋が
昇る朝陽を 見つめてる
今の日本か 明日の空か

時は流れて 変わらぬは
坂本竜馬の 見つめる海か
流れ黒潮 ときめく胸に
あおる冷酒 鰹釣る
男勝負の 夜明けか近い

土佐の高知よ 四万十よ
夏のよさこい 騒ぐは血潮
あれは万次郎 足摺岬
坂本竜馬は 桂浜
何を見つめる 日本の明日か

♪プラメロ1-1♪

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216, 春は来る
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

雑木林の 小径をゆけば
風が運んだ 吹き溜まり
見上げる大樹の 枝先に
淡い緑が 風に揺れ
一足遅れて 春は来る
信じて待つは 吹き溜まり

久振りです 大樹を見上げ
枯葉踏みしめ お胎内
一枚二枚と 細い枝
明日の命も 風まかせ
知らない訳では ないものと
呟きながらも かさこそと

水の冷たさ 音さえ寂し
一人歩けば 木漏れ日が
仰げば白雪 光る峰
来る春信じて 待つものを
飛び交う小鳥の 歌声も
小さな池の 水の音

♪プラメロ3-7♪

217, 瀬戸内旅情
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

春の瀬戸内 波穏やかに
急がぬ旅なら 船から下りて
歩く海辺に 咲く花に
そっと膝折 ささやけば
海の匂いも 優しく風に
貴方と二人 若さは無いが

空の青さが 心お癒す
四国高松 近くに眺め
腰を下ろして 指を指す
何を釣るのか 竿をろし
眺め飽きない 貴方と私
時の流れに 見つめる海よ

幾つ数えた 島数忘れ
笑顔見せ合う 二人の影が
明日は岡山 鷲羽山
まるで箱庭 見るようで
胸に幸せ お前と二人

♪プラメロ2-4♪

218, 大事なもの
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

貴女がいたから 知りました
泪ながらに 私を諭す
白いベッドで 頭を下げる
たった一人の 病室で
素直さ忘れ 夢見た日々を
彷徨い(さまよい)歩いた 夏の夜

命の重さを 説いた人
運が重なり 今日が在るのと
此れが皆の 務めと語る
背中(せな)に背負った 使命なら
見せずに生きる みちひとすじに
笑顔を見せても 泣かぬ日々

命の重さを 忘れてた
思い興さす 看護婦(士)達に
見えぬ生命(いのち)の 重さを知って
何も知らずに 流れたが
絆の強さ 教えてくれ

♪プラメロ1-2♪

219, 富士山「223」
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

のぞむ戴き 真赤に染めて
昇る朝陽は 相模の海を
覗く山並み 箱根の山に
日本列島 幸せ連れて
郷へ街へと 皆の胸に

流れ黄瀬川 駿河の海に
滝は五竜か 鮎壷の滝
富士を浮かべて 流れに映す
時に岩噛み 砕けて散れば
虹の架け橋 心をつなぐ

峰は真白き 裾野は緑
遠い昔の 巻き狩り模様
井戸を覗けば 頼朝公が
語りつきない 大野ヶ原に
風に揺れるは ススキの穂波

♪プラメロ3-3♪

220, 命
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

命の大事さ 教えてくれた
気づかず生きる 人の世に
運があるの 忘れてる
家族の絆に 生きてる今日を
泪ながらに 私に説いた

知らずに気ずかず ベットの上で
手術も知らず 待つ朝に
一度止めたら 二度は無い
命の大事さ この世に一つ
助け支える 勤めに誇り

一人じゃないのよ 一つの命
全身全霊 懸けました
勤めと言うなら それも良し
知らない貴方は 素直になれと
説いた人達 男の命

♪プラメロ3-3♪

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221, 命は一つ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

広いこの世に 命は一つ
運と絆を 忘れて生きる
支えられたり 支えて生きる
それも知らずに 人の世に
明日のあるのも 忘れてた

回る地球に 瞳をとじて
乗った車は 救急車
夢か現(うつつ)かベッドに座り
諭す看護師 真心で
運が貴方に あったのと

聞いてわかった 絆と運が
手術知らずに 死線を越えた
生きる明日に 遠くの灯り
夢を見ていた 日は過ぎて
歩く姿に 手をたたく
 
♪プラメロ2-1♪

222, 明日の生命
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

人の命の 重さを知って
今日を大事に 生きようと
誰にとも無く 言い聞かす
自分一人の 物ではないと
教えてくれる 人もいた

聞いている内 我が身を諭し
垂れた頭に 見える明日
支えられたり 支えたり
歩む路なら 違っていても
今まで知らぬ 路でした

杖が路ずれ リハビリの路
知らず歩いた 人生に
背中(せなに)吹く風 抱きしめて
遠く輝く 真白き富士に
語りかけるは 男路

♪プラメロ2-1♪

223, 五能線
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

雪に埋もれた 白神山地
里に来るのを 指折り数え
旅する幸せ 二人で抱いて
日本海沿い 白波立てる
冬も間近な 五能線

日本海には 海鳥達が
奇岩織り成す 海辺を走る
五能線沿い 無人の駅舎
風合瀬轟き(かそせとどろき) 読めない文字を
笑顔見せあい 笑内(おかしない)

飽きぬ眺めに 心を癒す
枯葉残した 林が白く
枝に残るは 真赤な林檎
合わす目と目に 急がぬ旅路
笑顔見せ合い 五能線

♪プラメロ3-3♪

224, 私の人生
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

苦労くの字を 背中(せな)に載せ
歩いた私の 奥祖谷村よ (おくいや)
語り接がれた 先祖の墓も
名前すらない 平らな石が
哀れ平家の 生き様が
水の流れは 今も清らに

廻る水車に 杵の音
谷間の流れは 暮らしの支え
蕎麦に簸え粟(ひえあわ)明日の糧に
祖母の言葉に 泪も枯れて
兄と手おとり 学び舎に
祭り太鼓の 笛の音聞いて

今じゃ秘郷と 呼ぶけれど
大歩危小歩危は 奇岩の流れ
蔓橋なら 先人の知恵
恨む事さえ 忘れて過ぎた
娘時代の 想い出も
浮かべ流れた 昭和は遥か


♪プラメロ1-8♪

225, 小さなたび路
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

山に挟まれ 流れる水に
映す女の 涙顔
街の生活(くらし)を 捨ててきた
薄い化粧の 生き様を
聞いてくれるな 情けがあれば
そんな気持ちで 故郷を

閉じた瞳に 浮かんで消える
命上げても 良かったと
泣いて叫べば 消えるのか
責める我が身に 聞こえ来る
誰を呼ぶのか 群れなす小鳥
一人とぼとぼ 故郷を

峰を映して 優しい音を
聞いて我が家に 久し振り
老いし母親 眼があえば
言葉忘れて すがりつく
枯れた涙を 拭った指を
噛めばあの日が 故郷よ

♪プラメロ2-4♪

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226, 絶つなよ命
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

絶つなよ命を 皆の宝
広いこの世に ひとつの命
生きているから 苦しみが
悲しさ有るから あすがある
何時か花咲く 見つめる日々が

絆と言う字を 良く見てご覧
糸が半分 見えない細さ
泣いて悲しむ 人々が
川の向こうに いる事を
絶つな命を 皆の絆

打ち寄す白波 砕ける岸に
耐えて匂うは 緑の松よ
心癒して 砂浜に
こぼれる笑顔に 山並みが
映る瞳が 明日を見てる

♪プラメロ2-1♪

227, 男の演歌花
作詞:岩本 かおる  補作:桜田幸吉  作曲:竹見 さとし  歌:桜田 幸吉

男が惚れて 掴んだ道だ
でっかい夢咲く この世界
捨てるわけには 行くものか
野良で鍛えた 男節
人の情けを 噛みしめながら 演歌旅

〜セリフ〜
「いつもお引き立てありがとうございます
こんな歳になってもまだまだ演歌への心は真っ赤に燃えております
どうか皆さん聴いてやっておくんなさい」

情けを分けた ひともいた
別れ涙がわすられず
済まぬすまぬと 詫びたとて
今じゃ届かぬ この想い
情け七坂 片手拝みで 演歌道

〜セリフ(掛け声)〜
「アッよいしょっ  アッそーれ」

花のふるさと 出るときに
瞼に隠して 持ってきた
おれを育てた あの山の
大きな姿の 残雪に
見せてやりたい この手で咲かす 演歌花

♪プラメロ2-6♪

   
228, 命は一つ
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

たった一つの 命だと
教えられたり 教えたり
いつか流れた 男の路に
乗った車は 救急車
白いベッドで 瞳を閉じて
廻る地球に 頭が痛い

気づいた男の 目に涙
知らず流れた 人生に
涙ながらに 教える人(看護師)が
人の優しさ 絆の強さ
自分一人の 物では無いと
助けられたり 助けて生きる

見えない生命(さだめ)は これが運
人の世界に 在るものを
これを救うは 我等の途と
捜す言葉と 泪で諭す
耳を傾け 心で詫びる
たった一つの 命を抱いて

♪プラメロ3-1♪

229, 命〜生きよう〜
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

枯れて落ちても 又来る春に
咲いて匂うは 命の花が
生きる運命を 支える努め
運がこの世に ある限り
今日も誇りが 我が身を諭す

生きる命を 断ち切なんて
運に逆らう 儚さ捨てて
肌をむき出し 荒波寄せる
岩に絡んで 明日を生きる
松の強さに 支える誇り

強く生きるは 運命の限り
命の重さを 心に刻み
運と絆は 見えないけれど
今日も明日も 生命(いのち)の限り
支えられたり 支えて生きる

♪プラメロ3-3♪

230, 絆
作詞:岩本 かおる  作曲:竹見 さとし

絆は見えない 心の宝
知らず流れる 暮らしの陰に
揺れて波間に 浮き沈み
忘れて生きる 人の世に
思い出させる 男の胸に

見えない絆は 心のなかに
親という字を 見つめてご覧
庭の木の上 立って手を
背伸びしながら 振っている
それが絆だ 見えないけれど

絆は見えない 命はひとつ
忘れ流れる 人生ならば
後ろ振向き 見直して
狭い路なら 立ち止り
与え生きるも 人生行路

♪プラメロ3-3♪

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岩本かおる

         
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